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今度は深いキス…




でも、彼女は なかなか口を開いてくんない。




(玉森)「少しだけ、口 開ける?やだ?」




俺の言った通りに ほんの少しだけ口を開いてくれたAちゃん。




う〜ん、本当に少しだけ(笑)




でも今日は これで良し!としよう〜。
初めてだもんね。




Aちゃん、初めてだって言ってたけど、本当に初めてなんだな〜って、様子見てて すごく愛おしく思えてならなかった。



もう俺だけのもの。





そんな俺も かなり緊張してて…初めての子、うまく抱けるかな…って。
彼女の様子を見てたら こっちまで緊張してきたし。


(玉森)「Aちゃん、俺の方、来て。」


彼女の腕を掴んで一度 上体を起こして 抱きしめた。




思いっきり、強く…。




(玉森)「Aちゃん、バンザイして!」




A「えっ?!何で?ですか?」




(玉森)「ねぇ、もう脱ごうよ。」




A「で、でも…真っ暗にして下さい。」




(玉森)「真っ暗じゃ見えないよぉ〜。
じゃ〜分かった!
あんま見ないようにするから。」


彼女のTシャツを脱がすと…ピンクのレースブラ。




Aちゃんらしいなぁ〜。




A「ちょっ//っ見てますよね?!あんまり見ないって言ったのにー!!」




その言葉を遮るように同時にブラホックを一気に外した。




A「えっ……///ちょっと…待っっ//」




慌ててブラを押さえる彼女。




そんな彼女の唇にキス…キス…キス…。




深いキスも落としてみる。




A「うんっ///あぁっん//」




その時、彼女の声が思わず漏れた…。



(玉森)「きっと初めて出ちゃったよね…こういう声。
気持ちいい?」





すっごく恥ずかしそう…また俯いちゃった。





俺も我慢の限界で彼女を押し倒し、彼女の胸の膨らみのピンク色のかわいい部分に吸い付いた。




A「ひゃっ//やだ…待って下さい//」



(玉森)「やだ?本当に待って??」



A「だって…//うんっう〜ん//あぁ〜ん//」




もう喋れない彼女…


かなり感じてくれてて…


初めてで経験無いからっていうのもあるみたいで、感じるがままに我慢しないで声を出す彼女。




その感じるがままに我慢せずに声をあげちゃう彼女が最高に いやらしい。




あれ?なんか、足…もじもじ してるけど…もしかして、もう下も感じてくれてるって事?




(玉森)「もう触って欲しいの?脱がして欲しい?」

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設定タグ:玉森裕太 , キスマイ , 藤ヶ谷太輔   
作品ジャンル:タレント
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せりにゃん(プロフ) - 更新お待ちしてます← (2017年9月22日 12時) (レス) id: 3b396a529f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ともこ | 作成日時:2017年9月13日 1時

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