検索窓
今日:18 hit、昨日:6 hit、合計:520,563 hit

27 ページ27

玉森side



(宮田)「お玉ちゃ〜ん!!」



(玉森)「なんだよ!その呼び方!やめろよ!うざいんだけどーー!」



(宮田)「いい情報、持ってきたよ〜!今日、予定では19時上がりだってさ!しかも明日は久々のオフ日!だってさ!」


(玉森)「嘘?マジ?!」



(宮田)「一緒にジム、行こうよ〜!」



(玉森)「無理!予定ある!」



俺は、宮田から その情報を聞いて、すぐに決めた事がある!




Aちゃんに会いたいな…と。



連絡しようと携帯を触っていたら…



Aちゃんから偶然にもメールが…。



[お忙しいところ、すみません。お話しがあります。お家に おじゃまする事は可能でしょうか?]



え?!家に来てくれるわけ?!



俺も会いたいと思っていたし、大歓迎なんだけど。


[OK〜!家に着いたら もう一度連絡する。
そしたらエントランスに来て。]



この時の俺は、これから彼女の涙を見る事になるなんて知る由もなかった……。

28→←26



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (198 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1129人がお気に入り
設定タグ:玉森裕太 , キスマイ , 藤ヶ谷太輔   
作品ジャンル:タレント
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

この作品にコメントを書くにはログインが必要です   ログイン

せりにゃん(プロフ) - 更新お待ちしてます← (2017年9月22日 12時) (レス) id: 3b396a529f (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ともこ | 作成日時:2017年9月13日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。