検索窓
今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:146,434 hit

416「同じ気持ちだよ」 ページ16

A「/えっ、あっ、ううん/本当 大丈夫/

正直言うと昨日は落ちたけど、今は…うん、大丈夫だから。」






(玉森)「そっか…。

昨日で、ドラマ撮りも終わったからさ、今までよりかはAとの時間も これからは作れると思うからさ。

うん、そばにいるから。」




そう言うと、優しい手が私 の頰に添えられて、再び甘い甘いキスが//




今度は、何度も…何度も…。




見つめ合っては唇を重ねた。






(玉森)「あのさ…//
Aが、完全に手が治ってからって…思ってたんだけど、、、。

うん…
ごめん、止められ無いかも…//」




そう遠慮がちに言う玉森さんに、私も…






A「ううん。

…私も…もうちょっと こうしてたいな///」




同じ気持ちだよって伝えた 。




…今日の私達は互いが互いを求めるように何度も唇を重ね合わせては、深い口付けを交わし、そのままソファーに倒されても尚 甘く甘く…口付け合った。




そう…、互いの愛を確認し合うように…。




自分の犢イ瓩鯀蠎蠅鵬,敬佞韻討い覆いって…





何度も確認し合うかのように口付け合った。




…………………………




ひまりさんが私にした事…猜慎い世茘瓩辰童世辰燭蕷海砲覆襪韻畢狢臂翩廰瓩辰道廚┐襪里篭命垢気鵑世ら。




愛おし過ぎて、2人一緒なら この先も…




どんな事でも乗り越えられる気がする。




変わらない愛で繋いでいけるって。




今日は、このまま…身を任せて…




一つになりたい…。




誰よりも あなたのことを愛してます…




大好き…。




もう…うっとりだった…。





A「って、お風呂!!//」






(玉森)「?!」






A「お風呂…入ってからでも…いい?」




私 ーー//昨日から お風呂に入れて無い/!




藤ヶ谷さん家に泊まったから…。




今朝、藤ヶ谷さんにお風呂入って行けば?って、勧められるも、当然の事ながらお断りして。




だから…昨日から/






(玉森)「お風呂、いいや。

俺、今、シャワー浴びたばっかだし。

後で一緒に入ろう。」




/よくない、よくない、よくないーーー!!/

417「我慢してー!」→←415「ふいの バックハグ」



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (167 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
450人がお気に入り
設定タグ:玉森裕太 , Kis-My-Ft2 , 藤ヶ谷太輔   
作品ジャンル:タレント
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ともこ | 作成日時:2018年6月17日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。