392「ドキドキご厚意の夜」 ページ42
(藤ヶ谷)「入って、平気？
着替え、終わった？？」
A「／／す、すみません／終わりました。」
寝室に戻ってくる藤ヶ谷さん。
(藤ヶ谷)「寝よっか！」
って、ぴったり添い寝／／
／／なんかドキドキが…／
そんなに ぴったりしなくても／／
って、何 勘違いしてるんだか、私は！
これは ご厚意だよね、ご厚意／
こういうのを「信頼お泊り」と言う。
って、勝手に今、名付けちゃったけど／(苦笑)
くだらない事を考えている間に、そのまま電気はOFF。
すると暗闇の中で、藤ヶ谷さんは私に覆い被さるように抱きしめてくる。
／／／
A「／／えっ？！／あっ、あの／／！」
(藤ヶ谷)「おやすみ。」
赤面して終始テンパる私を藤ヶ谷さんは優しく見つめ…
私の隣に再び横になる。
／／だよね、だよね…''''''
�爐�やすみ�瓩世韻坊茲泙辰討襪犬磧爾鵝�'''''
何 勘違いして警戒しちゃってるんだか、私／
そんな自分がバカみたいで恥ずかしい'''''
………………………………
…クルリと藤ヶ谷さんから背を向ける私。
すると背後から優しく聞こえる…
(藤ヶ谷)「俺ならAちゃんのこと不安にはさせないから。
Aちゃんを守り続けるから。」
�牴兇覆薛瓩辰董帖�
玉森さんを意識しての事？っていう意味だよね、、。
確実に／／
…………。
…いや、違う／違うからー／
これは ご厚意だからー／／
って、どこまでが ご厚意なのー？！／／
そんな葛藤やら妄想やらをしては藤ヶ谷さんの言葉の意味を考えては…
夢の中へ。
そのまま2人眠りについた。
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ちゃんたま(プロフ) - 更新ありがとうございます！玉ちゃんしっかりして〜 (2018年6月10日 0時) (
レス) id: 97dc92da5c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ともこ
| 作成日時：2018年5月28日 1時
