初彼（続編）22

☆1384「蕩けていく…」玉森side ページ34

☆マークページ。
引き続き 寝室のシーンが続きますので、お嫌いな方、苦手な方はUターンを くれぐれも よろしくお願い致します。







玉森side






(玉森)「／／中に出ちゃうかも…／／」






A「？中？？って…？？

それはいいーから！…それより もうー／／どうしよー／／」




いやいや、よくない／よくないしー！ww(笑)




ってか、俺の言ってる意味、、全然 分かって無いしーww






(玉森)「今日…、大丈夫な日？」






A「？？」




…って、、分からないのかなー、、




Aちゃん、そーいうの普段から あんまり意識してなさそうだし、、




……そう…見つめると、、

顔が火照ってて…、、

すごく切なげな表情で見つめられ…




………／／？？




えっ？？もしかして、自分で ジタバタ動いてる間に気持ち良くなっちゃった感じ…？！




……／／、、？！




／／あぁー、もう今日 収集つかないんだけどー！！ww／／




……／／




もう 俺も限界だし…／／

余裕無いし…／／




…………




苦しさより快感が次第に勝って蕩けていく彼女…




受け切れない快感に脚がガクガク震え始め…、、





そんな俺も…ゆるゆると確実に中の快楽に責め立てられ…




／／／




……二人ほぼ同時に快楽の波に、あっという間に呑まれ…／／




Aちゃんの身体がびくんびくんと痙攣しているのを感じ…




そんな彼女を抱きしめると…

呼吸もできない程になってるのが分かって…




愛おしくて…、

愛おしくて…




ぎゅーって、抱きしめた／／




……………………




……………

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