1374「ニヤケ顔を堪えて」玉森side ページ24
玉森side
(玉森)「A ー、ほら 行くよー。」
って、、、、！！
A「。。。。。。」
泣いてるしー。
！！！
…………
俺は、車のkeyを片手に玄関まで行くと、Aちゃんが付いて来ないのに気が付き、リビングに引き返したら泣いてて、、、
(玉森)「A…？！」
A「帰りたく無い。。。。。」
もうー、何なんだよー。
どっちが悪いんだよー。
何でも話そうって言ったばっかなのに、その数分後には隠し事したの そっちじゃーん。
あぁーぁ、喧嘩なんてしたくないのにな、、。
…今日の A…、分からないー。
………、、
もうー、そんな事ばっか言ってると意地悪しちゃうからっ。
(玉森)「じゃー、泊まって行けば？！」
A「／／本当に？！」
(玉森)「うん。
A、向こうでベッド使っていいよ。
俺、ソファーで寝るから。」
A「！！えっ…、、何で？！」
(玉森)「帰りたく無いって言うんだから、向こうの部屋、自分の家だと思って広く使っていいよ。」
A「えっ…、、そんな…、、。
一緒じゃなきゃヤダ…。。。」
(玉森)「／／…」
／／んはははは(笑)それ言われちゃうと 正直ちょっと弱いかも／／
／／だって、そんな事、言われたの久々だし／／
／／／
〜〜／／／
あぁーー、でも！！
落ち着け、自分！
今ここでニヤけちゃダメだな。
だって俺は、�爐發Α次�玉森さんなんて知らない！�瓩辰董�言われた訳だし。
�狠里蕕覆き瓩世茵↓狠里蕕覆き瓠�！
うん、俺だって、怒ってるからなー。
(玉森)「うん、じゃーいいよ、一緒でも。」
そう、ニヤケ顔を堪えて、仕方ないなー、みたいな表情を向ければ…
A「／／嬉しい…、ありがとう／／」
…ソファーに ドカっと半ば寝そべって座っていた俺の首元に思いっきり抱きついてきて…／／
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ともこ(プロフ) - cam3cam1luv7Tさん» ご感想ありがとうございます。嬉しく読ませて頂きました。こんなに長編になってしまい申し訳無い限りです。完結していきますので、引き続き よろしくお願い致します。ありがとうございます。 (2019年4月23日 1時) (
レス) id: c16a504c4b (このIDを非表示/違反報告)
cam3cam1luv7T(プロフ) - このお話、完結して欲しい気持ちとして欲しく無い気持ちで揺れます。それほど引き込まれておりますが、作者様の展開を楽しみにしております(=´∀｀) (2019年4月17日 20時) (レス) id: 1422448c45 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ともこ
| 作成日時：2019年3月21日 0時
