1367「ベッドで止まらないクシャミ」 ページ17
ー玉森自宅ー
ー寝室ー
A「！！クシュン！！」
(玉森)「！！」
A「／ご、ごめん、、／クシュンっ！！！」
さっきから ずっと我慢し続けていたクシャミが ー、、連発／／
(玉森)「！！」
そんな私を見て、キャミソールまで脱がし掛けていた玉森さんの手が止まる。
……／／
／／私達は…、、今…／／
／／ベッドで／／
A「／…ご、ごめんね／、、
…／クシャミ、、我慢できなくて／／、、」
／本当っ、こんなシーンで、、雰囲気 壊して、、台無しにして ごめんなさい／／、、
'''''……、、、、、
''''あぁー、もうー、とにかく、まずは鼻をかもう、、、''''
、、、、
私は、慌てて、そうベッドの枕元に手を伸ばすも…
、、、
って、あれ？？！！
ティッシュ…、、どこだっけ？！
？？！！
一緒に住んでた時は、ベッドに横になったままでも、、確か こうして手を伸ばせば、、、
？！？！
あれ？？
やっぱりー、、
あったはずのティッシュBoxがーー、、、
''''無いーー！！ww
！！、、、、
(玉森)「大丈夫？！」
A「！！！」
そうテンパる私の鼻に押し当てられたティッシュ…、、
(玉森)「鼻、かんであげよっか。」
A「／／！！！」
えっ？！？！
�猊� かんであげよっか�瓠�？？
？！？！
って、／／何 考えてっ！／／ww
A「／／イヤです／／
鼻は、自分で かみます／／！！」
(玉森)「んははははは〜(笑)冗談だし(笑)」
'''''冗談、、？！ww
、、もうーー／／真に受けたしー／／
／／…、、、
私の鼻を押さえる玉森さんの手を、思わず あまりの恥ずかさに払いのけ、ティッシュを奪いベッドから起き上がると…
ティッシュBoxはベッドの上。
って、そこっ！！ww
A「／／！！」
なんか 気まずいなぁー／／／ww
恥ずかし過ぎー／／
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ともこ(プロフ) - cam3cam1luv7Tさん» ご感想ありがとうございます。嬉しく読ませて頂きました。こんなに長編になってしまい申し訳無い限りです。完結していきますので、引き続き よろしくお願い致します。ありがとうございます。 (2019年4月23日 1時) (
レス) id: c16a504c4b (このIDを非表示/違反報告)
cam3cam1luv7T(プロフ) - このお話、完結して欲しい気持ちとして欲しく無い気持ちで揺れます。それほど引き込まれておりますが、作者様の展開を楽しみにしております(=´∀｀) (2019年4月17日 20時) (レス) id: 1422448c45 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ともこ
| 作成日時：2019年3月21日 0時
