1346「姫を溺愛中」宮田side ページ46
宮田side
(玉森)「おまえさー、どーせ、暇でしょ？！」
(宮田)「あははは(笑)それがさー、暇じゃ無いんだよ〜」
(玉森)「は？！俺の誘い、断る気？」
(宮田)「ぇえ〜(笑)あはは〜 俺、誘われてるの？(笑)」
(玉森)「そうだよ！誘ってんだよ！
俺が、そうやって言った時は、そーなんだよ！」
(宮田)「あはははは〜」
(玉森)「あぁー、もう！
飯、行くぞ！」
……………
そんな訳で、玉と久々の焼肉デート♪
今日は、玉を独占しちゃうよっ！！
あはははは〜(笑)
しっかし、玉ってさー、かわいいよね(笑)
初めから、�爐竿唸圓海Α��瓩辰童世┐个いい里砲気叩�
……
そうそう！玉さ〜、昨日、Aちゃんとテーマパークにデートに行ったらしいんだよねー！
Aちゃんとも こんな感じだったのかな〜、
Aちゃんも 大変だな〜(笑)
…って、俺は知ってるんだけどねっ♪
玉、Aちゃんに対しては、すっごく優しいんだよ！
なんと言っても、A姫を溺愛してますからなっ♡
…………………
………
(宮田)「ねぇ、ねぇ〜、玉〜、A姫とのデートは、どうだったの？！」
(玉森)「それがー、めっちゃ喜んでたね！
目、こんなパチパチさせて！！
しかも、�狢膵イ��瓩辰童世錣譴燭掘�」
(宮田)「／／えぇ〜！マジ？！
じゃー、両思いじゃーん！！！」
(玉森)「まぁなっ！
それだけじゃ無くて、昨日から付き合ってるからね！！」
(宮田)「よっ！！さすが玉！！
かわいい A姫は、玉の元に戻ってきたんだねっ！！」
(玉森)「／／うん、そうそう…／／」
そう話す玉は、すごく照れてて…
まさに、A姫を溺愛中ですなっ！
(宮田)「で、今日は会わないの？」
(玉森)「うん。仕事の直前まで一緒にいたしね。」
(宮田)「そうなんだ〜。
なんだ〜俺もAちゃん に会いたかったなっ♪
あっ！そうだ！ここに呼んじゃう？！」
(玉森)「無理！！！
何回も電話したけど、出ないし！！！」
あははは〜、Aちゃんのことになると、すぐムキになって、プンプンしちゃう玉は、本当に可愛いな〜／／
………
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ともこ(プロフ) - 彩さん» 結婚してヘビーに嫉妬の玉森くん！いいですね〜、そう言われると…書きたくなります！！最終回まで、お付き合いの程どうか よろしくお願いします。ありがとうございます。 (2019年2月26日 20時) (
レス) id: c16a504c4b (このIDを非表示/違反報告)
ともこ(プロフ) - 彩さん» ご感想ありがとうございます！そして、当サイトの 初めての作品が こちらの作品との事で すごく すごく嬉しいです。実は、こちらの作品は徐々に終盤へと進んでおります。引き続き よろしくお願いします！！ (2019年2月26日 20時) (レス) id: c16a504c4b (このIDを非表示/違反報告)
彩(プロフ) - 占ツクで一番最初に読んだのがこの初彼でわたしの中で一番大好きな作品です。ずっとずっと作品が続いてほしいので作者様が許す限り書き続けてください！結婚してベビーに嫉妬する玉森くんとかみたいです！ (2019年2月24日 23時) (レス) id: 36fa74357f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ともこ
| 作成日時：2019年2月19日 23時
