☆1304「優しさに抱かれて」 ページ4
ー読者様へー
「お願い」
☆→下記寝室のシーン続きます。お嫌いな方、苦手な方は避けて頂きますよう Uターンを くれぐれも お願い致します。
大丈夫な方だけ Read this story for me!
↓↓↓
(玉森)「…A…//」
A「///…」
今…なまえを呼ばれて、しっかりと目と目が合って…、、//
しかし、これは、これで恥ずかしく…///
(玉森)「//大丈夫?」
んー//大丈夫じゃない…、、
恥ずかしいし…、
これ以上するのも本当は怖 ーーい!!
それに こういうの…、、
久々だし…、、
そう…、、
久々…、、。
って、それなら尚更!!//
今までとは違う大人の女性な感じを!!//
ヘタレ女子感&こじらせてます女子感を封印して、付き合ってた あの頃よりも 一味も二味もレベルの高い女性っぷりを見せなくては ーーー!!
…よし!
A「大丈夫だよ。」
気丈に振る舞ってみた。
/だ、だけど…、、
(玉森)「本当に〜?!」
あれ?ニヤニヤしてる…、、
なんかお見通し、、、的な?!、、、
(玉森)「痛かったら 言ってね。」
A「///」
そう言うと 抱きしめてくれて…
たくさんのキスが降ってきて…
///
優しさに抱かれながら…
そのまま身を預ければ…
一気に 強烈な気持ち良さが背中を駆けのぼった//
下腹部の辺りが ビクビクと痙攣してきて…
A「//ぁぁああっ//ぁぁっっ/」
さっきよりも もっと蜜が溢れ出しては 後ろの方まで伝っていくのが自分でも分かる…//
//もうダメ…限界かも//
でも容赦なく背中を仰け反らずにはいられないような波がすぐにきて…//
//思わず心の声が漏れた…/、、
A「//ぁぁっ//っあぁっ、、//もう ダメ…//これ以上できない…///」
………///
//肩で はぁはぁと息をする事しかできない私…///
…玉森さんは そんな私の頰を優しく撫でるとキスを落とし、ズルリと私の中へ入ってきた…//
A「//んぁぁ…ぁぁっ、//。。。。。。。。。」
//ぁあ…どうしよ、、
そ、それは…、、
一つになるのは…、、
/痛い…、、
痛いかも、、…。。。。。
///
…………………
…………………
☆1305「あの日と同じ痛み」→←☆1303「曖昧なまま…」
518人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ともこ(プロフ) - 彩さん» 結婚してヘビーに嫉妬の玉森くん!いいですね〜、そう言われると…書きたくなります!!最終回まで、お付き合いの程どうか よろしくお願いします。ありがとうございます。 (2019年2月26日 20時) (レス) id: c16a504c4b (このIDを非表示/違反報告)
ともこ(プロフ) - 彩さん» ご感想ありがとうございます!そして、当サイトの 初めての作品が こちらの作品との事で すごく すごく嬉しいです。実は、こちらの作品は徐々に終盤へと進んでおります。引き続き よろしくお願いします!! (2019年2月26日 20時) (レス) id: c16a504c4b (このIDを非表示/違反報告)
彩(プロフ) - 占ツクで一番最初に読んだのがこの初彼でわたしの中で一番大好きな作品です。ずっとずっと作品が続いてほしいので作者様が許す限り書き続けてください!結婚してベビーに嫉妬する玉森くんとかみたいです! (2019年2月24日 23時) (レス) id: 36fa74357f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ともこ | 作成日時:2019年2月19日 23時