☆1303「曖昧なまま…」 ページ3
ー読者様へー
「お願い」
☆→これより先は、寝室のシーンになりますので、お嫌いな方、苦手な方は避けて頂きますよう Uターンを くれぐれも お願い致します。
尚、☆マークページを読まなくてもストーリーは繋がるようにしておりますので、☆マークページ以降 当小説にreturnしてくだされば幸いです。
お付き合い頂けます大丈夫な方だけ Read this story for me!
↓↓↓
ー寝室ー
このまま…
曖昧なまま…
曖昧な気持ちで…
曖昧な関係で…
………………………
……………
玉森さんは、私の右手を取って…
指を絡め…
……、、、
そんな ふわふわした感覚と気持ちのまま洋服が少しずつ脱がされていく…
……………
……
その手は 次第に胸へと下り…
…両胸を下からすくっては優しく…
外から内へ円を描き…
………
…………………
…………………
//ダ、ダメだ、、//だんだん顔が熱くなってきちゃった…//
恥ずかしさだけじゃなくて、なんだか少し胸が あたたかくなってくる感じもする…//
A「…//あのね、お願いがあって…、、//
お布団…、、掛けて…//
//ダメ?//」
(玉森)「いいよ。」
A「//ごめんね//」
(玉森)「ふふふ。謝らなくていいよー。
気づかなくて ごめんね。」
A「///」
そう言うと、私の頭を優しく撫でてくれて お布団をバサっと上から…私達を包むように。
……………
……
………………………
…………………
A「っぁぁあ…//」
甘くしびれるような感覚がさらに下の方にも伝わっていって、蜜があふれ出していく…
自分の耳にも ハッキリと聞こえる流水音…
その抜き差しされる指に、ビリビリと痺れるような感覚が走り…思わず恥ずかしさを通り越し、我慢できず、、…//
A「//っぁああ//ぁああん//あっ//だめぇ//」
//どうしよ…、、声も何もかも抑えられないよぉ、、、//
それに…、、今さらだけど、、これ以上するの怖くなってきちゃったよ…、、
……、、、
…………………
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ともこ(プロフ) - 彩さん» 結婚してヘビーに嫉妬の玉森くん!いいですね〜、そう言われると…書きたくなります!!最終回まで、お付き合いの程どうか よろしくお願いします。ありがとうございます。 (2019年2月26日 20時) (レス) id: c16a504c4b (このIDを非表示/違反報告)
ともこ(プロフ) - 彩さん» ご感想ありがとうございます!そして、当サイトの 初めての作品が こちらの作品との事で すごく すごく嬉しいです。実は、こちらの作品は徐々に終盤へと進んでおります。引き続き よろしくお願いします!! (2019年2月26日 20時) (レス) id: c16a504c4b (このIDを非表示/違反報告)
彩(プロフ) - 占ツクで一番最初に読んだのがこの初彼でわたしの中で一番大好きな作品です。ずっとずっと作品が続いてほしいので作者様が許す限り書き続けてください!結婚してベビーに嫉妬する玉森くんとかみたいです! (2019年2月24日 23時) (レス) id: 36fa74357f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ともこ | 作成日時:2019年2月19日 23時