100 「ご褒美ちょうだい！I」 ページ50
(玉森)「分かったー！ベリーの香りだぁ〜！」
A「／／うん、そう／／」
玉森さんは いつだって無邪気で…。
こんなにドキドキしちゃってるのは私だけなの？！／／／
(玉森)「Aって、本当かわいいね。」
A「／／／」
あぁードキドキし過ぎて心臓がもたないー／／／
そんな私を他所にドライヤー再開で、キレイにデジパを出してくれて…
(玉森)「完成〜！どう？よくない？」
A「うん！いいー／／！
玉森さん 上手〜！」
(玉森)「デジパはドライヤーの角度と手の通し方が重要だよねー。
また今度もやってあげるね！」
A「うん／／」
(玉森)「じゃ〜ほっぺに ちゅー ちょうだい。
ご褒美！」
A「／／えっ／／」
(玉森)「さっき宮田ん家で約束したじゃん。
家に帰ったらねって。
ねぇー、いつもみたく してよ。」
さっきから いっぱいキスを求めてくる気が…／／／
そう意識すればするほど緊張してきちゃったよ／／
A「／／／」
(玉森)「何でしてくれないの？
もしかして、ほっぺじゃ無くて、口がいいとか？」
A「／／えっと…／／」
(玉森)「じゃ〜口ね。」
A「／／えっ？？！！」
そう言うと目を瞑る玉森さん／／
どうしよ…、私、緊張が極限に／／／
顔の赤面が止まらず、両手で自分のほっぺたを冷やすかのように押さえていると…
(玉森)「あーあ、いつになってもAから きてくれないから俺からしてあげるね。」
ほっぺたを押さえていた私の手を握り、唇にキスが／／／
(玉森)「A、全然 今日は甘えてくれないねー。
いつもは�犇命垢気鸞膵イ�ー�瓩箸�言うのにね(笑)
あはははは(笑)」
A「／／それ、私のマネ…ですか？」
(玉森)「あははは(笑)
今の似てない？！(笑)
それとかー、�犇命垢気鵝次�ぎゅーして下さいー�瓩箸�言うよね(爆笑)
んはははは〜(笑)」
A「／／からかわないで下さい／／」
(玉森)「でも めちゃくちゃ似てない？！(笑)
宮田もAのマネ、よくするけど俺の方が上手くない？(笑)」
A「…うん。確かに…似てるかも(笑)／／です／／」
(玉森)「んはははは(笑)
Aって、そういうところ、かわいいよね〜！」
A「／／／」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 561人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ともこ
| 作成日時：2018年2月4日 1時
