92 「仲直りできますようにI」宮田side ページ42
(玉森)「は？！マジ無理なんだけど！
泊まりたいって言ってんだから泊めてあげればいいじゃん！」
(宮田)「いやいやいや…／
Aちゃん…帰りたいって思ってるんだよ。
だけど帰りづらいって事なんだよ。
俺家に本気で泊まりたい訳無いじゃん！
玉〜分かって〜！！」
(玉森)「ってか、めんどくさい！」
(宮田)「じゃ、俺が何とか説得して そっちにAちゃんを送るから、玉…家にいて！」
………………………
／マズイよ…、、マズイ！
�爐瓩鵑匹�さい�疊�言が玉から出ちゃったよ…。
玉…かなり怒ってるっぽいな…。
このまま別れる／とかになっちゃったら どうしよ…。
なんだか不安になってきた／
………………………
ひとまず何事も無かったかのようにリビングへ戻り、Aちゃんと お菓子を食べて まったり。
ここからの…ちょっと強引(笑)に、車に乗せて送り届ける感じー！ww
って…シナリオ(笑)はできてるんだけどさ、上手く演出できるかは自信無いーーー！！(苦笑)/
………………………
♪〜♪〜
エントランスの呼び音。
宅急便かな？！
(宮田)「ちょっと待っててねー！」
A「はい。」
………………………
えっ／／？！
／／ハットの男？！
…………。
あっ！！
／／玉だぁ〜〜〜／／！！！
／／玉〜来てくれたんだぁ／／！！
オートロックをすぐに解除する。
�爐瓩鵑匹�さい�瓩販笋燭せ�を言いつつも、迎えに来る玉は…きっとAちゃんのことが大好きで。
どうか仲直りできますように。
………………………………
A「宮田さん？大丈夫ですか？」
(宮田)「あははは(笑)
うんうん／大丈夫。
何でも無い。何でも無い／／」
…………………………
それから間も無くして玉が来てくれたっ！！
思わず走って玄関へ！
(宮田)「玉〜〜／／」
(玉森)「なんだよ／／抱きつくなよ／／」
(宮田)「いやさ〜どうしたらいいかテンパってきてたからね〜俺(笑)
よっ！救世主！(笑)」
(玉森)「あはははは(笑)ウケるな〜(笑)
何で おまえ そんなにテンパってるの？(笑)
いつもみたいに2人で ゆっる〜いトークしてないの？(笑)」
(宮田)「いや／だって…
�倏颪泙蠅燭い任広瓩世茵次�
テンパるわー！(笑)」
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作者名：ともこ
| 作成日時：2018年2月4日 1時
