1060「新事実」 ページ10
(宮田)「えっ、でさー、ホテル行って、どーなったの？！」
(玉森)「風呂に入れたぐらい。」
(宮田)「えっ？それ、どーいう意味？
一緒に入った？！って事？！」
(玉森)「んははははは(笑)
おまえ、聞きたがりだねーww
って、違うから(笑)！
一緒になんて入らねーし。
ひまり、めちゃくちゃ身体…冷えてて、それなのに脱ぎ出して、ありえないから、あったまれ！って、バスルームに閉じ込めた(笑)」
(宮田)「へぇ〜／／やっぱ脱いだり、お風呂入ったり、それなりのイイ感じの雰囲気にはなってるんじゃーん！
なんだよ〜玉さん〜、ひまりちゃんの美貌に結局は やられてんじゃーん！」
………………
A「……、、、」
そ、そういう事なんだ…、、
ひまりさんと玉森さんはホテルへ…。
私が湖で二人のキス現場を目撃してから1時間？いや…もっとかな、、玉森さんがコテージに戻らなかったのは…。
それは、ひまりさんとホテルへ行ってたから…、、、、って事なんだ…。
それで…ひまりさんが脱いで、、
玉森さんも、ひまりさんの美しさや妖艶さに…
………………
(宮田)「ねぇ、ねぇ、久々のひまりちゃんにドキドキしちゃったー？！
ひまりちゃんってさ、普段ガツガツしてるけど、そーいう時って女の子になっちゃいそうな感じあるよねー。」
(玉森)「んははははは(笑)
そーかもねー。」
………………
A「……！！、、、、」
�爐宗爾�もね�瓩辰董◆◆◆�
………………
(宮田)「でも、俺的には、ひまりちゃんみたいな子、タイプじゃ無いなー。
玉と付き合ってた時も、あんまり ひまりちゃんのこと好きになれなかったしなー。
今も仕事で一緒になる事あるけど、あんまり、、、。」
(玉森)「ひまりって、おまえに めっちゃ当たりが強いよね(笑)」
(宮田)「うん…そうだよ、ひどいよ、俺への扱いが。
もう〜俺は、断然〜Aちゃん推し！
Aちゃん、優しいし、かわいいし、コンサートの時とか 俺の団扇持って応援してくれるし。
この前なんて団扇に��3秒 見つめて�瓩辰峠颪い討△辰燭慮�えて、見つめちゃうよー！って感じだし(笑)！」
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作者名：ともこ
| 作成日時：2018年10月23日 23時
