1054「バレバレじゃんww」玉森side ページ4
玉森side
…っん？！
っって、ブラしてるー？！
下も履いてるよね？！
(宮田)「／／／」
宮田を見れば、まだ赤面 ーー！！
えぇーー！！まさか、、、
ノーブラで宮田に抱きついちゃった感じー？！
そんなの マジ ヤダーー！！
(玉森)「A、、／」
宮田が目の前だけど徐にAちゃんのパジャマの上から背中を触ると…
…あれ？！
…ブラしてる！
…えっ？！じゃ、何？！このビミョーな気まずい赤面空気w
？？？
A「…宮田さん…」
えぇ？！なになに？！
なんか深刻w？！
A「…私、なんか…匂い…」
首を傾げてて…
(玉森)「っ！！」
(宮田)「…／／」
(玉森)「！！A！
お風呂！！
お風呂 行ってきて！！」
／／ヤバっ／／そーいう事？！／／
これじゃー、ついさっきまで やってたの宮田にバレバレじゃんー／／
……
Aちゃんの手を引っ張ると…
A「痛いー！」
動こうとせず／
えぇー！この場に及んで、こんな時にワガママするー(涙)
二人の時は、たくさんワガママ聞いてあげたいけど、今は無理！
(玉森)「！、痛いー、じゃ無くてー／／
A、早くー！」
ほぼ無理矢理 お風呂へ連れて来て…、、、
A「ー。」
そんな口尖らせてもダメだから。
どーせっ、�爐擦辰�く宮田さんが来てくれてるのにー�瓩箸��犁榲弔気鵑� いたいー�瓩箸�言い出す事は目に見えていて、、
(玉森)「A、一人で入れる？」
A「…。」
(玉森)「ごめんな。一緒に入れなくて。
宮田 来てるからさ。」
A「うん／／大丈夫。
入ってくるね。」
だけど、そんな物欲しそうな目で見上げられちゃうと…
……
……／／
ちゅ♡
……
唇に キス。
……
すると、細い肩を ぴくんと跳ねさせ嬉しそうにニコニコな顔を向けてくる。
それに唆られるように、俺は長い髪を片肩に寄せ、さっきベッドで付けた花弁の上に唇を這わせ、チクっと吸い付いて…
A「…んっ♡」
花弁を濃くさせた。
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作者名：ともこ
| 作成日時：2018年10月23日 23時
