☆1051「愛してる」玉森side ページ1
ー読者様へー
☆→前話より引き続き、これより先は、寝室のシーンになりますので、お嫌いな方、苦手な方はUターンをお願い致します。
尚、☆マークページを読まなくてもストーリーは繋がるようにしておりますので、☆マークページ以降 当小説にreturnしてくだされば幸いです。
大丈夫な方はRead this story for me!
↓↓↓
※この先、隠語あり。
漢字変換ミスでは無いです。
ご了承願います。
玉森side
手を口元から どかし、ぎゅって包み込むように握りしめると、すぐにまた俺の手から逃げ、自分の口元に持っていこうとするAちゃん。
(玉森)「A、気持ち良かったら もっと声 出していいんだよ。」
すかさず手をつかまえると、その言葉に唆られるように…我慢しきれなくなった声が溢れ出して…
A「／あっっ、ああっ／／
／／あっあっ、あっッ、ああっ…／／
いぃ…く…♡」
動く度にAちゃんの身体も俺の身体も熱があるかも／／って程に熱くて、溶けそうって思ったけど…
なにより心地好かった。
…………
…………
…………
…………
(玉森)「ねぇ…A…、もうちょっとで…整理だったり…する？」
A「／／／！！」
(玉森)「大丈夫だよ。教えて。」
俺はAちゃんの手に優しく指を絡めた。
そして一つに繋がったまま優しくキスを繰り返した。
(玉森)「ふふふ(笑)言えない？
教えて欲しいなー。」
A「…う、うん…／／今…整理前、、、」
(玉森)「そっか。」
すごく恥ずかしそうに小さな声で教えてくれて…
余計愛しくなって…
俺が動く度に揺れる胸を甘噛みしては舌を這わせ…
A「／／あぁっ／あっあんっ、もうダメ…気持ちいい…あっ……ああっ……んっ、ああっ……
／／あぁっ……、、、、」
シーツをぎゅって掴むAちゃんの手を ぎゅって捕まえるように握り返し…
(玉森)「っん…／／♡」
……………
Aちゃんの中で…
ビクって大きく跳ねて…
奥で…何度も…
大きく波を打った。
……………
A…
愛してる。
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作者名：ともこ
| 作成日時：2018年10月23日 23時
