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ご飯が食べ終わり、テヒョン先輩に体を持ち上げられてベッドに運ばれる。
そして、ゆっくりとベッドに下ろされて、テヒョン先輩が私に股がってきた。
TH「Aちゃんはシたことあるの?」
「えっ?あ、、」
突然のテヒョン先輩の言葉にドキっと胸が脈を打った。すると、テヒョン先輩は指を自分の口元に当てて何かを考え込んだ。
その時、テヒョン先輩が私のシャツに手をかけたそして、一つずつボタンを外してきた。
でも、ギリギリの所でテヒョン先輩の手が止まった。
「え?」
TH「まだ、続けて欲しかった?」
なんだか自分が恥ずかしくなって、それまで見つめ合っていたテヒョン先輩の目を逸らした。
するとすぐに手首をベッドに押し付けられて、見つめられる。
TH「Aちゃんにはまだ早かった?また今度にしようね。」
テヒョン先輩は私に意地悪そうに笑みを浮かべた。
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テテちゃん(プロフ) - ろくさん» 全然大丈夫ですよ〜!もう受験終わったので♪これからも更新頑張っていきますね! (2020年2月16日 13時) (レス) id: d1966519d9 (このIDを非表示/違反報告)
ろく - ボード見て気付いたんですけど受験生だったんですね。 大変な時期に無理言ってすみませんでした! お勉強頑張ってください! (2020年2月16日 13時) (レス) id: cd3c12f24d (このIDを非表示/違反報告)
テテちゃん(プロフ) - ろくさん» ありがとうございます!なんか更新出来てなくてサボってしまいすみません。この作品をシリーズ化しようかと考えています!これから頑張ります。 (2020年2月13日 19時) (レス) id: d1966519d9 (このIDを非表示/違反報告)
ろく - 本当はこんなこと言いたくないんですが、この作品がとても大好きなのでワガママになりますが見ていただきたいです 他の作品も書いているので大変かもしれませんが更新してほしいです。 (2020年2月13日 0時) (レス) id: cd3c12f24d (このIDを非表示/違反報告)
テテちゃん(プロフ) - ハンサムさん» ありがとうございますっ!!!これからも更新頑張ります*さらんへよ (2019年12月30日 10時) (レス) id: d1966519d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:テテちゃん | 作成日時:2019年10月22日 23時