そうま ページ43
あの…もうなんでもいいです…
好きに妄想してください…(脱力)
んじゃーとりあえずあーちゃんに却下してしまったお詫びとして遊也に告られたときのことと綾斗に押し倒されたことを書いてやるッ!
小説風に書くわ。
うるせーぞ!!これでも殿堂入りしてるんだからな!
遊也のとき
俺「遊也ー。今日家泊まってい?」
遊「おし。来い。ご飯食べてから来るだろ?」
俺「いえすゲーム持ってくわ」
遊「お前この前置いてっただろうがよw」
んでそのあと遊也ん家に泊まって、遊也の部屋にいたわけですよ。
俺「おい遊也ぁ!?大乱闘がねぇぞ!?」
遊「あー…今綾斗に貸しててないんだった。」
俺「(最高ですか。これだからあやゆう推しはやめられないんだよ。)えー!マジかよ〜」
遊「すまぬ。スプラで我慢してくれ」
俺「許す。(即答)」
遊「あ、じゃあさ。俺が部屋作るからプラベで怠慢しようぜ!」
俺「ほう…このランクカンスト勢+ウデマエ全てS+の俺に勝てるかな!」
遊「あー…!残念っ!俺ウデマエ全部Xなんすわー!」
俺「なんだとぉ!?お前まさか…!あの禁断の行為を…!?」
遊「フッ…やはり知っていたか…俺が課k「やめろ!その名を口にするな!!」最後まで言わせろよw」
俺「え、ガチで課金してんの?」
遊「してねぇよ実力だわwつーか口に出しちゃってんじゃねぇかww」
俺「俺はいんだよ。」
遊「なんそれ。負けた人勝った方の言うこと聞くんね。」
俺「俺の圧勝じゃないすか。」
ちょっと書くの疲れたから遊也編終了
あとは好きにしてください…
綾斗のとき
夜、俺の部屋、綾斗泊まり卍
綾「ナオくんあのさ」
俺「おー、なんだ。」
綾「今から俺そこ落ちるから避けといて」
俺「えっ…
いっっった!!!え、何!?何が起こったの!?ここに落ちるために俺のベッド上ったの!?」
綾「や、たまたま…なんで避けないのーw」
俺「バカ野郎スマホとゲーム両手に持ってんだぞ!俺の恋人みたいなもんだからな!!眠気飛んでったわ!」
あとは好きにどぞ
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aya(プロフ) - えー…たまたま〜?じゃあS? (2021年6月21日 19時) (レス) id: 82fe9117cd (このIDを非表示/違反報告)
蒼馬 - 何いってんだ。押し倒されたのは多分たまたまだろ。俺はMじゃない (2021年6月21日 19時) (レス) id: db8f83ad6e (このIDを非表示/違反報告)
aya(プロフ) - そーだそーだ!!! (2021年6月17日 16時) (レス) id: 82fe9117cd (このIDを非表示/違反報告)
ななみ - ayaさん» ですよね!私大勢の前で歯切れの悪い嘘告されたんですよ!だからガチ告を教えなさい、そーま! (2021年6月17日 13時) (レス) id: e1c4889b58 (このIDを非表示/違反報告)
aya(プロフ) - ななみさん» それな…うち中学の部活の後輩に告白されたけどそれ嘘だったし…それから中学卒業した今もなんかゲームの誘いは送ってくるわかと思えば『ゲームの誘いばっかですみません』っていうわ…何なんだよお前…と思う…本当の告白について教えろや!! (2021年6月16日 20時) (レス) id: 82fe9117cd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:梧 | 作成日時:2021年5月23日 18時