50 貴方side ページ50
A「…え、
わ、たしがですか！？？」
高木「いやだってさ、
他に手空いてるやついねーんだもん。
お前に頼むしかねーだろ？」
“な？
頼む…”
別の日、
急遽、衣装の依頼を頼まれて、
その品物をドラマの撮影現場に届けるようにお願いされて。
高木「あ、ほら、
じゃあさ…この前お前が行ってみたいって言ってた…
おしゃれなイタリアン、連れてくから…な？
頼む…」
A「…うにのクリームパスタ、デザート付きですよ？」
高木「おう、何でも好きなもん頼めよ！」
A「…わかりました。」
こんなに言われたら断るなんてできないし、
雄也とまた食事に行ける口実ができてラッキーと、
軽い気持ちで撮影現場へと向かった。
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悠華 - ありがとうございます！！ (2019年7月22日 18時) (
レス) id: 1b1c7cc033 (このIDを非表示/違反報告)
マリリン♪(プロフ) - 悠華さん» 手直しをしようと思いパス付けてました。解除しますね。 (2019年7月22日 18時) (レス) id: ebaf9f8f0d (このIDを非表示/違反報告)
悠華 - 一つお伺いしたいことがあります。「夢から始まる」のパスワードを教えて下さい！！ (2019年7月22日 18時) (レス) id: 1b1c7cc033 (このIDを非表示/違反報告)
マリリン♪(プロフ) - 悠華さん» ありがとうございます。すごく不安だったのですが、そう言って頂けて少し安心しました。 (2019年7月22日 16時) (レス) id: ebaf9f8f0d (このIDを非表示/違反報告)
悠華 - すごく面白いです！！頑張ってください！ (2019年7月22日 12時) (レス) id: 1b1c7cc033 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マリリン♪
| 作成日時：2019年7月8日 19時
