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テーブルに並べてあった料理を、



ほとんど残さず2人で平らげてしまった。



大貴『ふぅ〜、ちょー食べたっっ‼笑』



A「…さすがにもうお腹いっぱいだよね…」



"ケーキは無理かな…"



そうこぼした私の言葉に、



大貴「…んなっっ‼

ちょっと待って…

ケーキは別腹だよ!!当たり前!」



A「…は…えっ?

ほ…本気???」



大貴「おぉ!!!」



A「…とりあえず…先にお風呂入って来ちゃえば?」



大貴「…んー、




そー、しようかな⁉」




ソファーから立ち上がった大貴が、



キッチンで片付けを始めた私のところへ近づいて来た。

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Maria(プロフ) - ずっと応援してました!めっちゃ感動しました!素晴らしい作品を本当にありがとうございました! (2015年8月14日 23時) (レス) id: f641cc7785 (このIDを非表示/違反報告)
はるち - 手伝って、くれるのかな? (2015年8月7日 22時) (レス) id: fb4b4f2984 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:マリリン♪ | 作成日時:2015年8月7日 16時

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