検索窓
今日:31 hit、昨日:1 hit、合計:50,136 hit

7話 ページ8

.




そして、なんということでしょうか。


なんやかんやで、
呪術高専に入学となりました。


そんなことよりあれから1日立ったらしい。
時の流れは早いね!!


って、また幽霊がいる………。

あ、そうだ。呪霊が視えるようになった理由判明したんだよね。さっき。







ー数時間前ー




夜蛾「なんで急に見えるようになった。」


『…幽霊…を、触った。……だけ。』


夜蛾「…幽霊…を、触った…??」


五条「それは術式のせい。触ると呪力増えるってよ。」




…触ると??能力説明簡潔にしすぎでは??

そんな視線を送ると、面倒くさそうに顔をしかめつつも説明し始めた。




五条「…厳密に言うと取り込んで成仏させてんの。」


『…へぇ…?』


五条「魂を養分に呪力増やしてる…って感じじゃね?」


『……なるほどね。』








_____

___





ってことで入学しようって決まったんだよね!
(どこにも決まった理由書いてない。)



いや、本当のこと言うと、呪霊見えるなら入学すれば?
って話になったんだよね。

よかった…のかな??

…まぁ、多分良かったんだろうね!!うん!!



そして、五条は任務に行き、今はその部屋に夜蛾とAのみが残っている。




夜蛾「…まぁいい、とりあえず、面談だ。」


『…学長とですか?』


夜蛾「いま学長は出払っていていない。代理で私がやる。」


『…あ、わかりました。』




原作と同じと同じこと言うのかな…??




夜蛾「……何故、呪術高専に来た。」


『…呪いの腹の中で起きて記憶喪失だったなら、呪いを祓ってたら思い出せるかもしれない。』




…まぁ、本当は??推しと??仲良く??したいな??なんてね???…考えてるんですよー!!!


…まぁ、これ言っても、は???ってなるだけだよね。

ってか、何いってんの??って話になるね。




『それに、私が居れば…私が頑張れば、救える命もあるかもしれない。……そう思ったからです。』


夜蛾「ふむ……合格でいいだろう。」


『っしゃ…!!』




よかったー…!!ボコボコにされずにすんだ…!!

…咄嗟に思い浮かんだにしては上出来じゃない?
あ、嘘とかじゃなくて、もちろん本心ね??うん。




ーーー

次のページで術式について説明します…!!

★追加設定→←6話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (40 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
105人がお気に入り
設定タグ:呪術廻戦 , さしす組
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ホワイトレースフラワー - Hazukiさん» コメントありがとうございます!!おままごとで夏油はママだなと思ったので!!更新頑張ります!! (2022年5月1日 17時) (レス) id: 0310829f75 (このIDを非表示/違反報告)
Hazuki(プロフ) - すごい面白いです!おままごと、夏油がママは納得ですね。これからも更新頑張ってください! (2022年5月1日 16時) (レス) @page26 id: f91f374202 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ホワイトレースフラワー | 作成日時:2022年4月13日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。