まだまだ妹、溺愛される４ (ページ11)

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引き続き上沢直之side

秋山「ん？何？下りたいの？」

宮西「ギータ下ろしたってー」

上沢「どしたー？」

柳田さんに肩車してもらって遊んでたのに、いきなりモゾモゾし始めたのに気付いて下に下ろして貰ったら、宮さんと増井さんの間に潜り込んだ(笑)

「「「「「？？？？？？？」」」」」

もちろん他球団の選手は秋山さんと晃さんを除いて困惑ｗ

宮西「大丈夫やって。皆おるやんかー」

増井「近ちゃん、いつもの頂戴」

「雄也さんから預かったのもあるからついでにそれもよろしくー」

秋山「メディア関係の人増えましたもんね(苦笑)」

中村晃「良く持った方でしょ(苦笑)」

やっぱり久々の大勢の人の中で頑張ってたけど、流石にメディア関係の人までは耐えれなかったのね(苦笑)

近藤健「はい、」

宮西「おー、ありがとー」

増井「ほら、くるくるしてあげるから出ておいでｗ」

『、、、(うるうる)』

上沢「雄也さんの服着なー」

『にぃー、、、(くんくん)♡♡♡』

中田「犬やな」

「「「「「ｗｗｗｗｗ」」」」」

松田「皆思ったけど我慢したのに！(笑)」

暑いのに安心する方が大切だからってことでブランケットでブリトー状態(笑)

工藤「絶対暑いでしょ(笑)」

『♪♪♪』

宮西「抱いてる俺の方が絶対暑いっすよｗ」

このあと魔のお風呂タイムを経て楽しいご飯の時間。

今日の犠牲者は宮さん曰くライオンズの若手達らしい。

秋山さんは止めたんだけど、一緒に入りたいと聞かなかったんだってｗ

んでなにかあったら大変だから結局秋山さんも犠牲になるらしい(笑)

……お疲れ様でーす！

……とか言ってたのに宮さんにハメられ、何故か風呂場に俺の断末魔まで響いたのは何故、、、。

、どうなったのかは皆さんの想像にお任せします……。

end

あとがき

何とかかんとかここまで作成。

まだ書きかけの分が存在するので頑張りますが、、、きっと寝落ち……(笑)

明日は大好きな選手ばっかりでひたすら甘やかしてもらう予定♡♡♡

ではまたー。

あ、もしよろしければお星さまでの評価よろしくお願いします＜(_ _)＞