ジャニストからも妹、溺愛される Part２ (ページ22)

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引き続き桐山照史side

無事にどんな髪型にするかも決まったみたいで、抱っこしてる俺とAにケープが掛けられて、ついにスタート。

「結構切るん？」

金内「これから暑くなるしあまり切りすぎてアップに出来なくなるのも何なんで、肩ぐらいのボブにしよかなーと思ってまーす」

雄也「こんなにイケメン美容師、女の子が放っとかないでしょ？(笑)」

金内「いやいや(笑)僕なんて全然ですw Aちゃーん？」

『、、、ぁぃ、、』

金内「あら、人見知りさんやねぇ～(笑) うーん、、WESTさん好きー？」

『、うん、、、』

金内「俺もー♪誰が好きー？」

『むー、、、あきくー♪』

金内「照史君優しいもんなー♪のんちゃんとかはー？」

『のーちゃ、、、ちょっとらけ、しゅき』

金内「ちょっとなん？(笑)」

『にぃーに、とるもん！怒』

金内「お兄さん？？」

「ひゃっひゃっwww 望とAは雄也を巡ってライバル関係やねん(笑)」

金内「あー！(笑) 確かにのんちゃん、雄也君の事好きそう！！w」

「分かるやろ？w だから会えば小競り合いしてんねん(笑)」

金内「のんちゃん、大人気ないわ～(笑)」

『……おにーたんは？』

金内「ん？あ、僕金内柊真って名前やから、好きに呼んでな？」

『…とーま？』

金内「、、可愛いっ(笑)」

雄也「呼び捨て止めてー(笑)ごめんな、」

金内「いや、可愛いから全然ありっす(笑)」

『とーまっ♪』

…流石のもんで、もう仲良くなってるやん(笑)

(続く)