妹、溺愛される １０

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引き続き柳田悠岐side


今宮「あれ？優奈ちゃん、泣いた？」

中村晃「そこでオロオロしてるハリー見た感じだと、どうせ転けたかなんかじゃね？w」

「…何で分かるんや、、」

内川「正解かよっ(笑)」

「「「笑笑笑笑笑」」」

松田「怪我はしてないかー？」

『、ぁぃ、、』

中村晃「テンション低っ(笑)」

今宮「本当に怪我してない？！」

「一応見たけど怪我はなかった」

ハリー「(これ！)」

『！！はりーの、おにんぎょー！！』

中村晃「…現金なヤツだな」

「「「「「笑笑笑笑笑」」」」」

内川「一瞬！一瞬で泣き止んだよ(笑)」


『むぎゅーっ♪』


「めっちゃ可愛いんじゃけど、」

中村晃「騙されるなよ(笑)」

「いや、騙されてもいい」

中村晃「、やっぱり馬鹿だな」


内川「…お前らってどっちが先輩か分からないな」

松田「ギータあほやから(笑)」

「「「確かに」」」


「ナンデヤネン(笑) …優奈ちゃん、ハリーに何か言う事ない？」

『あ、はりー、ありあとぉ！』

ハリー「(どういたしまして！)♪♪」


松田「あいつアホやけど、父親なんすね(笑)」

内川「時々父親に見えなくはないよ」

今宮「本当時々ですけどね(笑)」

中村晃「普段馬鹿だから」

「「「wwwwww」」」

内川「容赦ないね…」



俺やって家ではちゃんと父親やってますから！

そして、晃！！

全部聞こえとるからな！！

打倒、晃！！！

これからもこの目標だけは変わらんからな！

end

あとがき

お待たせして申し訳ございませんでした(^^;

パパ感って意外と難しい…(苦笑)

これが限界でした(汗)

ではまた次回作で！

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