名古屋→千葉 ページ22
菅野智之side
『(グズグズ)』
田中広「優奈ちゃーん?どうしたのー?(背中ポンポン)」
『(ギュッ)』
今から千葉まで移動で新幹線の中なんだけど、広輔にコアラみたいに抱きついてずっと愚図ってる…(苦笑)
田中広「…眠くなっちゃった?」
『んーん、、、(ふるふる)』
「喉渇かない?」
『…りんごしゃん、、、』
「ん、はい、どうぞ」
『…ちゅー、、、』
田中広「めっちゃ可愛いじゃんw」
「でしょ?(笑)ウチも皆めっちゃ好きw」
ジュースを飲むのを見ながら広輔と話してたら後ろの誠司と(野村)祐輔がのぞき込んで来た(笑)
小林「…いーなー」
野村「…いーなー」
「怖いよ(笑)」
『せーじくんと、ゆーしゅけくん、(ニコニコ)』
「「可愛いー♡」」
「うるせーよw」
野村「広輔いいなー」
小林「めっちゃ羨ましー」
『(ネクタイいじいじ)♪♪』
「めっちゃ懐いてるじゃん」
田中広「何か気付いたらこうなってたー(笑)」
「「ズルいー!!」」
『(ネクタイで目隠し)、、ばぁ♪』
「「「「(きゅーーーん♡)」」」」
『♪♪♪』
「wwwいつの間にか機嫌治ってない?(笑)」
田中広「喉乾いてたのかな?」
『…まだ?』
「あともうちょっと掛かるねー」
『…(うるうる)』
田中広「((苦笑))」
機転をきかせた広輔が抱き直して背中をトントンし始めた。
『……ん、、うー、、、』
田中広「大丈夫、寝んねしていいよー」
『……zzZ』
「「「…ふぅ、」」」
「ナイス広輔(笑)」
「もう夜も遅いしねー(苦笑)」
小林「ブランケット借りてくるわー」
誠司が借りてきてくれた毛布に包まれて広輔に抱かれて眠る優奈ちゃんは赤ちゃんみたいで、皆で写真に収めまくったし(笑)
明日も楽しもうね♪
end
あとがき
智之&広輔、誠司&祐輔コンビが好き(笑)
やっぱり高校の時の友達っていい雰囲気でてるよね(^^)
今日移動するかも、移動手段が何かも分からないですけど、昨日寝る時間削って書いたから見逃して下さいw
本日の更新は終了でーす…(笑)
自分で言う事ではないですが、だいぶ頑張ったのでもし宜しければお星様での評価なんてして貰えたら、最高にテンション上がります(^^)
ではまた次回作で!
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美紀 - 野球大好きで巨人と日ハムファンです最高です妹ちゃんかわいいですこの小説と作者さんのファンになりました (2019年7月17日 19時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
タケット(プロフ) - えりさん» ありがとう(^^) えりさんなら大丈夫!素敵な娘ちゃんも居るし!! ではPart11で~ (2017年7月24日 0時) (レス) id: b2f4c6f096 (このIDを非表示/違反報告)
えり - 素敵な目標やね(*´ω`*)充分タケットちゃんと話ししててご家族思いなん伝わってきてるよ(´∀`*) しんどくてもきっと越えれるって生きるよ。感謝やわ。 国王しぶといで大丈夫やわwwほなpart11で(^_-) (2017年7月23日 23時) (レス) id: 10f951dba3 (このIDを非表示/違反報告)
タケット(プロフ) - えりさん» 確かに色んな事を乗り越えてきた父やからこその、説得力やと思う。 頑張ることはしんどいけど、その過程で得た物は財産やからね! 皆で支えあって生きていこうねヽ(*´∀`)ノ でも無理は禁物! Part11でも国王には期待してるからねw (2017年7月23日 22時) (レス) id: b2f4c6f096 (このIDを非表示/違反報告)
タケット(プロフ) - えりさん» わたしは何も分からんぐらい子どもやったけどねー(苦笑) 確かに父の病気もあって悲しいことだっていっぱいあったけど、それよりも些細なことでいっぱい幸せ感じてここまで来れたから、有難く思うよ(^^) うちの家族は最高って、皆に話せるようになることが目標やの!(笑) (2017年7月23日 22時) (レス) id: b2f4c6f096 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:タケット | 作成日時:2017年7月7日 21時