★☆3zのお泊り会は危険4☆★ ページ10
結局、男子と女子で分かれて風呂にはいることになった。まずは女子から。
…ガールズトーク…
神楽「ちぇっ。Aと風呂に入りたかったアル…それに、サド達がなにかやらかしそうで怖いネ。」
お妙「まぁ、男同士であっちは入るんだし、心配は大丈夫よ。もしものことがあったら…
わたしたちが…ね?★」
神楽「姉御、星が黒いネ。怖いアルよ汗
でも、もしものことがあったら、姉御に協力するネ★」
九ちゃん「お妙ちゃんとお風呂、お風呂、お風呂…」のぼせかけていた九ちゃんであった。
…男子と交代!…
ボーイズトーク〜
A(さっさと出ねぇと…こいつらといると調子狂うからな。)ザバァッ。
沖田「おい。なに先に上がろうとしてるんでィ?ちゃんと湯船につからねぇと…ニヤッ((はいはい!浸かりますからぁ!…それで良いんでさァ」
銀八「むりすんなよ?俺と多串君は、先上がっとくから。」ノシ
土方「おぃ。多串君じゃねぇよ。つか、いいのか?あいつら置いてって。」
沖田「土方さん心配は無用でさァ。先に上がっといてくだせェ。」
…A「やべっ…のぼせ…て…きた…」
みるみるうちに赤くなる僕の顔。
それを面白そうに覗き込む総合の顔。
A「総っ…ご…てめっ上がらせろっ…」
沖田「それは無理でさァ。限界までのぼせさせるんでィ…」
そういってもがく僕の体を抑えた。
これじゃ動けねぇよ…
…A「もぅ…む、り…」
ここで意識が途絶えた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どーも!
こんな駄作を読んでくれている方はいないと思いますが、いると信じて…
ありがとうございます!( ´ ▽ ` )あは
総合のSっぷりはすごいね!うぬ!
★☆3zのお泊り会は危険5☆★→←★☆3zのお泊り会は危険3☆★
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:スーパーレッド | 作成日時:2012年9月19日 23時