★☆3zのお泊り会は危険8☆★ ページ15
Aの監視も終わり…
もう夜も遅いので寝ることになった!
A「っよし!寝るか!」
沖田「そうですねィ。俺もそろそろ眠くなってきたころでさァ」
そういって僕にもたれ掛かる総悟。
銀八「なぁにしてんのかなぁ?眠いふりしてもたれ掛かるとかズルいよねぇ…」
そういって銀八まで僕にもたれ掛かってきた。
A「おっ、おい!やめろっ!」
神楽「なんだか私も眠いアル…」
お妙「わたしもよ。神楽ちゃん…」
次は神楽とお妙か…
…って…ええええ!?
ふつーにもたれ掛かってきたけど、僕設定的には、女の子苦手なんだよお!?
…まぁ、いっかぁ←…
みんな僕にもたれ掛かったまま、一緒に塊で布団にダイブ!!
バフッと音を立てたと思うと、すぐにみんなの寝息が聞こえはじめた。
それをずっと見ていた土方…
土方「ったく…仕方ねぇなぁ。」
そういってため息をつきながら、かけ布団をフワリとかける。
その塊の横で、土方も眠りについた。
…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
って…えええええ?!
新八出すの忘れてたああああ
やべっ、怒られるうう…
新八「おい!駄作者!なんで僕を忘れてるんですか!?ひどいじゃないですk((殴…
最後になにか一言あるか?あぁん?睨
新八「…((ビクッ…これからもよろしくお願いしまぁす。」
それでわ( ´ ▽ ` )ノ
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作者名:スーパーレッド | 作成日時:2012年9月19日 23時