洋服屋さん ページ2
今日は洋服屋さんに来ました
風「Aいつも地味なやつばっかだから似合うやつ買ってやる」
「地味とかひどっ」
「風磨君って時々ひどいこと言うよね」
風「これも一種の愛だろ」
「こっちは傷つくんですけどね」
風「ごめんごめん。嘘だよ。いつも似合ってる。」
「言わせた感がすごい」
『笑笑』
風「あっ!」
「!…何?」
風「渡し忘れてた」
「ちょっと来て」
「?」
サッ
「!?」
「あの〜近いんですけど…//」
風「笑耳あかっ」フー
「ひゃっ!」
「耳に息かかってる」
風「知ってるよわざとだもん笑」
「ちょっ…耳元でしゃべんないで!」
風「弱点発見笑」
「もう、いいって」
風「はいはい。よしっできた。」
「えっ?」
風「イヤリング」
鏡で見ると
ピンクのバラだった
「かわいい…ありがとう」
風「おぅ。」
洋服屋さん
風「これ着てみてよ」
「これ着るの?好みじゃない。」
風「俺の好みって言ったら?」
「着る」
風「ハハ笑」
「どうせ私は単純ですから」
風「はいはい笑」
「じゃあ、それ着なくていいからこれ着てよ」
「うん。わかった」
シャッ
「どうかな」
風「いいんじゃない?」
風磨君が選んでくれたのは
黒のスカートに白のパーカー
「ちょっと言っていい?」
風「ん?」
「このスカート短すぎ。それにこのパーカーブカブカ。これじゃ下履いてないみたいじゃん」
風「それがいいんじゃん」
「なんで?」
風「エ□い。」
「ギロ…」
風「何」
「変態」
風「男はそういうもん」
「そうですか。」
風「これ買いね」
「…はーい。」
レジ
店「何回で?」
風「1回で」
何も言わずに買ってくれる
そういうとこ
優しくて、かっこいいなって思う
ジー
風「なに?」
「っ!何でもない」
風「もしかして、惚れちゃった?」
「違うから!」
風「フッ笑」
「…服、ありがとう//」
風「おう。/」
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°*ゆきんこ - SexyZoneLoveさん» 言葉の話し方?とイメージです笑(日本語って時によって難しくなりますよね。) (2018年2月27日 22時) (レス) id: a6e7c0408c (このIDを非表示/違反報告)
SexyZoneLove(プロフ) - あぁ、そうですか・・・・・・可愛い!?私のことが?まぁ、そりゃありがとうございます。 (2018年2月27日 18時) (レス) id: aea46e4b2c (このIDを非表示/違反報告)
°*ゆきんこ - SexyZoneLoveさん» すみません全員書きます。でも、全員が書き終わったあと、リクエストがあればたくさん書きたいと思います!なのでぜひ、リクエストしてください^^風磨君好きのLoveさんきっと純粋でかわいい方なんだろうなと勝手に思ってます笑 (2018年2月27日 18時) (レス) id: a6e7c0408c (このIDを非表示/違反報告)
SexyZoneLove(プロフ) - 風磨くんなんですか!?変わったりしませんか?もしそうだったら感謝しきれないですね・・・(日本語おかしくてすみません。) (2018年2月27日 18時) (レス) id: 34e6acae0a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:*schnee* | 作成日時:2018年2月27日 17時