壊します3 ページ4
とかヒソカなら許すとか思っていれば
なんと！！！なんと！サトツさんだぁ
今から第一試験をするとの事。
よっし！走ろう！
――――――――
ﾊｧﾊｧ
周りから呼吸音が聞こえるも私の中からは
全くといって言うほど聞こえない。
さすがモノクロだね。
モ(ありがとう(笑))
んんんんww返事してくれた。
それより、そろそろ……
ゴンとキルアが会うはず…………
ゴ「ねぇ君！」
ゴ「ねぇってば！そこの白髪の君！」
キ貴「なに？」
か、かぶった(笑)って？
あれ？原作と……んん！？
「あ、それよりどっちを呼んだの？」
ゴ「ふたりともだよー！」
キ「ふーん。」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
地面が少しデコボコだからスケボの音がすごい
レ「おいいい！そんなのありかよ！」
「ありだよ。持久力をはかってるんじゃないし、持ち込みありだし。」
「だよね？」
ク「あ……あぁ。そうだ。」
結局打ち明けて
キルア君とゴン君とレオリオさんとクラピカ君と仲良くなった。ヨカッタ。ﾎｯ
そうして第二次審査へ。←飛ばしてすまそん
すると何やら揉め事が。
どうやら試験官が偽物だとか本物だとか……
ヒソカがトランプを投げる
最悪なことに私はサトツさんの真ん前にいたためトランプが私の方にとんできた。
パシッ
反射的に取ってしまった…
視線がこちらに集まる。
うああああ/////見られとる！
恥ずかしいいい(泣)
ヒ「ふぅん♥キミやるね★」
「あ、いえ、それよりサトツさん大丈夫ですか？？」
サ「ん、ええ。大丈夫ですよ。ありがとうございます」ﾆｺ
「いえいえ〜」ﾍﾗ
全『/////』
「あ、それと……ヒ……44番さん……これお返しします」
ヒソカのトランプを返す
ヒ「ありがとう♦」
「あっハイ」
走ってゴン君達の元に向かった。
「うぁぁ……」
ゴ.レ.キ.ク「だ、大丈夫！？/大丈夫か！？」
と、心配してくれた。だけど……
「はぁ……かっこい///無理だ……」
全「は！？」
「え？(笑)」
んん？どしたんだろ？
ゴ「どどどどどうしよう〜！Aが変だよ！？」
キ「おおおお、おちつけ！Aはちょっと変になっただけだ！」
ク「だ、大丈夫か？A……なにかされたのか？」
レ「おま、大丈夫か？？？病院連れてってやるぞ？」
「いや！大丈夫だよ！(笑)」
そんなに変かなー？
とか思いながらサトツさんが試験を開始しないか待っていた。
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にこてん。(プロフ) - ゆっずーさん» ここでネタバレはしたくないので秘密にしますが、ひとつ、ヒントがあるなら夢主ちゃんの念が生かされます。(制約と誓約は神によって無効化されてますので。) (2018年7月11日 22時) (
レス) id: 014ade2f97 (このIDを非表示/違反報告)
ゆっずー - “もし”、叶うことなら、旅団員を殺さないで欲しいです…。…あっ。もちろん、面白いですよ！ (2018年4月5日 15時) (レス) id: d0b7cd0908 (このIDを非表示/違反報告)
にこてん。(プロフ) - 凪草さん» ありがとうございます!!!(笑) (2018年3月28日 4時) (レス) id: 014ade2f97 (このIDを非表示/違反報告)
凪草 - 何これめっちゃ面白い！！ (2018年3月27日 12時) (レス) id: 286b608b6a (このIDを非表示/違反報告)
にこてん。(プロフ) - 赤ピンさん» わぁぁ！何回も本当にありがとうございます!!(泣)もう更新頑張りますぅぅ！ (2017年12月12日 19時) (レス) id: 87c95ff67b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にこてん。 | 作成日時：2017年10月27日 1時
