6.やっと自己紹介された・・・ ページ6
さっきの部屋(多分リビング)に戻ると
ショッピさんとチーノがめっちゃまったりしてる
他人の家だよね?あ、でも呼ばれたのか じゃあいいや((
syp「そういや俺らも自己紹介してませんでしたよね。ショッピっす」
ci「チーノです」
『Aです・・・』
syp「そいじゃあ俺ら帰ります」
そうショッピさんが言うと
チーノは猫の姿になって何処かへ歩いて消えて
そのすぐ後には紫の煙に巻かれてショッピさんは消えていった
・・・・・・ここに来る人は変ってる処の話じゃ無いと思うんですけど・・・()
そして大先生は椅子に座った
ut「Aも座ってな」
「あ、はい」
言われて座る
ゾムさんは大先生の後ろで蛇になって寝てます
ut「Aは魔女って知ってる?」
『魔女・・・悪魔と契約してる存在で怖い』
ut「じゃあ俺は怖い?」
きっと彼は魔女なのだろう
だからこんな質問をする
でも大先生はとても優しい
だから大先生への回答はたった一つ
『怖くないですよ』
大先生は少し笑って
ut「ありがとうな」と言った
何故だろう
大先生が笑っている顔を見ると
何処か心が痛く感じるのは・・・
_______
作者です
掛け持ちして投稿が遅くなった訳じゃ無いです
モチベの関係です←
さて今回の物語くっそ短いと思います
理由はね 元のサイト(?)が原因なんです
最初の注意書きにあったとおりこれ友人に見せる為だったんですよ
あ、友人はチャットで知り合ってそこのサイトで書いてるんです
元サイトだと文字数制限が1000なんですよね
んで我々だのセリフ実は色付けされてるんです
それの色付けコマンドが割と長い(10文字前後?)
それがある+1000文字で短いのが更に短くなるんです
実際は 2.小屋 は2つの物語の融合なんですよ 実際
(短いってのと話的にそれないからいいやで融合させました)
あ、言いたいのはそれだけです
これからも 冬の一時の始まりから をよろしくお願いします
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作者名:夕闇の睡眠魔 | 作成日時:2019年11月5日 15時