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お茶？ ページ6
ASide
あれから数分
ようやく涙も収まり今は鶴丸と鶯丸の案内で此処の刀剣男士の集まっている広前へと向かっている
２人の怪我は何故かいつの間にか治っていた
聞くと、どうやら私に抱きついた時に私の霊力を受けて治ったらしい
……なんか、すごいね霊力って
それよりも………
…………殺気がすごい
大広間に近づくほど空気がピリピリしてるよ…
鶯「……A、この後俺と一緒に茶でも飲まないか？」
『…お茶？…うん、一緒に飲もう』
鶯丸、急にどうしたんだろう？
あ、でも少しだけ緊張が薄れた気がする
鶴「お、大広間に着いたな。……Aは一応鶯丸の後ろに隠れておいてくれ」
『分かった』
鶯「Aのことは俺に任せておけ」
鶴「じゃ、開けるぞ」
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百華夜 - 面白くて好きです！更新頑張って下さい！ (2022年11月6日 11時) (
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作者名：暗黒破壊神 | 作成日時：2022年7月30日 14時
