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約束 ページ4
ASide
門を強く押して開けて入った瞬間、全体的に白い人と緑の人が私の方に走ってきた
？？「「Aっ！！！！！」」
ｷﾞｭｯ
『………え、』
何で抱き締められてるの？
何で変身しないの？
そして何で涙が止まらないの…？
？？「「会いたかった…！」」
こ「鶴丸国永様と鶯丸様はA様をずっとお待ちになられておりました。新しく審神者が来る度にA様をこちらにというわけで、此の本丸に配属させてもらったのです。」
『……』
鶴「…俺は鶴丸国永だ。俺みたいのが突然来て驚いたか？」
鶯「古備前の鶯丸。名前については自分でもよくわからんが、まぁよろしく頼む」
鶴・鶯「「迎えに来たぞ、A」」
『！』
やっと会えた
私の中にいる“白虎”が泣いている
＿＿＿＿＿＿＿＿必ずまた会おう。いずれ俺たちが迎えに行く＿＿＿
＿＿＿其れまで待っていてくれ。……約束だ＿＿＿＿
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百華夜 - 面白くて好きです！更新頑張って下さい！ (2022年11月6日 11時) (
レス) @page10 id: a48955bec9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：暗黒破壊神 | 作成日時：2022年7月30日 14時
