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小|中|大|「枢・・・2000年ぶりですね」
「僕は分からないよ・・・君が」
貴方たちの物語に私は介入するべきではなかった
「ノースメイアに居たらゼロに会えると思ったんだ」
「“ゼロ”会えるといいですね」
「お前はどうして・・・俺たちから離れていくんだ」
「私は離れていないわ・・・元からいなかったのよ。誰の傍にも・・・零、もちろんあなたの傍にも」
「お前も私の前からいなくなるのか・・・・ハルキのように」
「殿下が離れるなと仰るのなら私は離れません」
「李土・・・何をしているの」
「玖蘭守会いたかったよ。君の役目はこれで終わりだよ。もうこの中には“ナニ”もない」
「あぁ玖蘭の子、ごめんなさい。愛しい愛しい私の・・・枢」
「玖蘭守・・・これは」
「悠・・・玖蘭の子は此処です。この子が玖蘭枢です」
「いいのかい。誰も君を」
「灰閻・・・これでいいの、私は最初から“イナカッタ”」
「一人ぐらい、覚えていてもいいよねーー」
注意
掛け持ちです
文才皆無
オリジナル強
先に謝っておきます⟵いろいろと
口調とか分かりません
完全なる初心者
アイナナのお話です
ヴァンパイアの登場人物が登場します多分
いわゆる混合です執筆状態:更新停止中
「僕は分からないよ・・・君が」
貴方たちの物語に私は介入するべきではなかった
「ノースメイアに居たらゼロに会えると思ったんだ」
「“ゼロ”会えるといいですね」
「お前はどうして・・・俺たちから離れていくんだ」
「私は離れていないわ・・・元からいなかったのよ。誰の傍にも・・・零、もちろんあなたの傍にも」
「お前も私の前からいなくなるのか・・・・ハルキのように」
「殿下が離れるなと仰るのなら私は離れません」
「李土・・・何をしているの」
「玖蘭守会いたかったよ。君の役目はこれで終わりだよ。もうこの中には“ナニ”もない」
「あぁ玖蘭の子、ごめんなさい。愛しい愛しい私の・・・枢」
「玖蘭守・・・これは」
「悠・・・玖蘭の子は此処です。この子が玖蘭枢です」
「いいのかい。誰も君を」
「灰閻・・・これでいいの、私は最初から“イナカッタ”」
「一人ぐらい、覚えていてもいいよねーー」
注意
掛け持ちです
文才皆無
オリジナル強
先に謝っておきます⟵いろいろと
口調とか分かりません
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アイナナのお話です
ヴァンパイアの登場人物が登場します多分
いわゆる混合です執筆状態:更新停止中
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作者名:琉倭 | 作成日時:2020年5月21日 23時