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6つ目のコメント ページ38

ヴォルが雄叫びをあげた。それに続きほかの動物が攻め始めた。俺達も、あの場所へ向かった。
デアたちが他の人間の住処をを壊して混乱させている間に、俺達はあの場所へ攻め始めた。中には、銃を持った人間がいたが、1〜2人程度な為、充分俺たちでも対処できた。そして、大通路を抜け、リノと戦わされたあの場所へついた時、リーダーの人間と4人の銃を持った人間がいた。
人間「テメェらは…!脱走したクソ動物じゃねえか。なんだ?殺られた動物の弔いにでも来たのか?動物のクセに?生意気だな。こっちには銃があるんだ。テメェらなんかに負けるわけがねえぞ。」
男は嘲笑しながら言った。
人間「お前達。殺れ!」
次の瞬間、銃を持った人間が一斉に撃ってきた。俺達は、前へ突っ込んだ。銃を持った人間が怯んだ。その一瞬のすきを狙って一気に攻撃した。そして、残った人間をヴォルが、リーダーはロックスが攻撃した。ロックスの強烈なタックルが命中した。しかし、
バーン!!!!!
ロックスは撃たれた。それは、俺が子牛だったために仕留め損ねた人間による攻撃だった。しかし、ロックスは倒れなかった。そして、すぐさまリーダーに攻撃を続けた。俺は人間を攻撃しに突っ込んだ。しかし
ロックス「ガイウス!逃げろ!ヴォルが攻撃した人間がいない!直に、異変に気づいた人間が応戦に来るぞ!ヴォル、頼んだぞ!」
ガイウス「だがよ!」
ロックス「いいから早くしろ!」
バーン!!!!!
バーン!!!!!
バーン!!!!!
前の通路からくる人間。撃たれたロックスはそのまま崩れ落ちた。俺は、唯一の友を、家族を失った。

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不登校の自殺志願者 - コメ欄から来ちゃいました!!いやぁー凄いですよね。めちゃくちゃ続いてる。私が見た時は500コメ超えてました。 (2019年5月15日 11時) (レス) id: fed8378344 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:コメ欄の作者達 | 作成日時:2017年8月17日 22時

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