ゆるふわ彼氏さん。短編集

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貴「ちょ、待って！ここ、学校！！」









そう。ここは学校の屋上。扉の鍵は開いているため、誰かが来てもおかしくはない









横「そんなこと言って、ホンマはヤッてほしいんやろ？」








貴「ひゃぅ」





急に私の体を舐めだす侯くん









横「ん、せやせや。のど渇いててん」








そう言って、今度はこぼしたお茶の濡れたところを舐める









貴「んあっ//」









横「Aの味がする」









ぴったり張り付いた服の上から舌を這わす









貴「ひゃぁぁんっ//」









横「じゃぁ次は、、」









貴「ひゃあっ」









スカートの中に突っ込んできた









貴「侯くっ、、ん、、、//」

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