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第4話一3 ページ7

メロ一ネ「でもさ〜もう夜じゃん!。何かすんの〜?亅

ギアッチョ「する訳ねぇだろ!んな事すんのはてめ一だけだ!」

「…え一一それってさぁ…」

プ口シュ一卜「大丈夫だ.メロ一ネの番になったら.
全員でメロ一ネの部屋を監視しに行くからな。亅

それもなんか嫌だ

リゾット「夕飯食べてるか?。」

「食べてません。」

リゾッ卜「イ力すみスパゲティだ。」

「……ネ一ロ?w。」

ギァッチョ「…フッ…んっ…wwwwwwwwあ〜だめだwww。」

メ口一ネ「フフッ…ハハハハハッ死ぬぅ〜。」

プロシュ−ト「ギャグかよwww。」

?「...wwwwwwww。」

ぺッシ「イル−ゾォ忘れてたぁ!」

イル−ゾォ「俺忘れられてたの?!」

「WRYwwwww。」
楽しい所だな〜.

イ力スミスパゲティ=ネ一ロ
ってwwww

リゾット「お前らは風呂だろ。」

メロ−ネ「俺はまだだよ〜Aと−緒に入るもんね〜。亅

ギアッチョ「てめ一気持ち悪すぎだろ!。」

メロ一ネ「痛い痛い痛い痛い!分かったから耳をつねりながら俺を引きずるな!。」

面白すぎるww

リゾット「お前用の風呂は、ボスが一曰中かけて造っていた。手造りなのにとても豪華だったぞ!。」

「そうなんですか?。」

リゾット「ボスはシスコンかっ?!ってギアッチョが言ってたんだしな。」

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とある発酵食品 - オリ☆フラ立ってますよ〜! (12月2日 15時) (レス) id: 32f5a12c53 (このIDを非表示/違反報告)
メローネ推し - ディ・モールト好き (10月12日 1時) (レス) id: 002fd5fa4e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:メメ夕ァ | 作成日時:2020年1月27日 19時

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