【twst】監督生が〇〇するってよ【〇〇してみた】

《ポム寮》 ページ35

【ポム寮】

〜Vil〜
こーっそりと彼の部屋に入る貴方
「こんな時間にどうしたのかしら？」
と警戒心の強い彼はすぐに目を覚ましました。
寝起きドッキリだということを伝えると怒られると考えた貴方は
『一緒にいたい』
とドッキリのことを隠し、そう言います。
すると、
「…夜更かしはお肌にも健康にも悪いの、アンタもさっさと寝なさい」
仕方がないなと言わんばかりのような顔をして貴方にそう言い、彼は寝ました。
その後、貴方も寝落ちてしまいます。
それから朝まで一緒にいてくれたようで、メッセージを机に置いたまま、彼は先に出かけたようです。

〜Rook〜
こっそり忍び込もうとすると、
「君は本当にいたずら好きだね」
と影に隠れていた彼はにっこりしながら、貴方を驚かせます。
「ふふ、こんなに遅い時間にどうしたんだい？」
とずいっと貴方に近づき、聞いてきます。
『…』
驚いたあなたは言葉を放つことを忘れます。
どうしても気まずくなってしまった貴方は帰ろうとしますが、なぜか後ろの扉が閉まっています。
「おっと、逃がさないよ？…1人で男の部屋に来るなんて、感心しないな」
「少し君に教えてあげないといけないようだね」
そこから何が起きたかは貴方のご想像にお任せします。

〜Epel〜
忍び込みに成功した貴方、寝顔の美しい彼のことを驚かそうとすると
「…ん〜、Aサン？」
と気づかれました
寝起きで反応が薄いので改めて貴方が『わっ！』と起こします。
「えっ、夢じゃない…Aサン、どうしてここに…？！」
目を見開いてそう言います。
『びっくりした？』
貴方はいたずらっぽく笑うと
「起きたら急に君が居るんだもん、びっくりしたよぉ…」
ドッキリ大成功ですね
ですが、
『驚き方がかわいかった』
なんて貴方が口走ってしまうと、拗ねます。


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