6《イグニ寮》 ページ23
【イグニ寮】
〜Idea〜
「…え？は？何してんの？」
普段あまり外に出ない彼、珍しく外出しているところに貴方を発見し、驚いています。
「A氏…？」
と恐る恐る貴方に話しかけます
貴方が事情を話すと
「はぁ…よくそんな事やって疲れないな…僕だったら絶対無理」
とか言いそう。
そんな事を言いながらも貴方を見守っています。少し経つと、
「ね、ねぇ本当に大丈夫なの？色々と…
あのさ、も、もうやめない？僕がもう少し楽に洗濯できるようなヤツ、何か作ってやるからさ…ね？」
と心配して少しでも貴方が楽になるように考えてくれます。うっすらと彼の髪の先がピンクがかってそう。
見守っていながらも心の隅では貴方の脚に釘付けで目のやり場に困っていて、心の内ではそれが理由で終わって欲しいと思ってそう(？)
〜Ortho〜
「やっほー！Aさん、奇遇だね！」
とニコニコしています
「ねぇねぇ！何してるの？お洗濯？」
と聞くので
『そうだよ』
と言うと
「そうなんだ！でも大変そうだね……そうだ！僕手伝うよ！」
彼はロボットなので、選択をする際の水仕事は大丈夫なのかとあなたが心配になって聞くと、
「大丈夫！僕、兄さんに防水機能をつけてもらったんだ！えへへっ、凄いんだよ！」
と彼のたくさんの便利機能を使って手伝ってもらえます。
めちゃめちゃ可愛いです。
乾かす所まで手伝ってもらえますが、乾風の威力(？)が凄いので大変なことになります。
この子は一家に一人欲しい子ですね。
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ルヰ(プロフ) - 返信遅くなり申し訳ありません。了解いたしました！！完成までお待ち下さい|ε:)👍 (8月17日 0時) (
レス) id: 495112cffb (このIDを非表示/違反報告)
オバD(プロフ) - ルヰさん» 妖怪などはお任せします！ (7月27日 9時) (レス) id: b8ec8af904 (このIDを非表示/違反報告)
ルヰ(プロフ) - ウィルゴ・パルテノスさん» 大変お待たせいたしました！クロスオーバーの小説が公開されましたので是非読んでみてください( ˘ω˘ ) (7月27日 6時) (レス) id: 495112cffb (このIDを非表示/違反報告)
ルヰ(プロフ) - もし各寮で希望の妖怪などいたらお気軽にコメント下さい٩( 'ω' )و (7月27日 5時) (レス) id: 495112cffb (このIDを非表示/違反報告)
ルヰ(プロフ) - オバDさん» 返信遅くなり申し訳ありません(´༎ຶོρ༎ຶོ`)リクエストありがとうございます！！了解致しました！完成まで少々お待ち下さい… (7月27日 5時) (レス) id: 495112cffb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルヰ | 作成日時：2021年10月16日 2時
