5《ポム寮》 ページ15
【ポム寮】
〜Vil〜
貴方が口説かれているのを見てしまった彼。
「あら、アタシの大切な人を口説くなんて、中々目の付け所がいいじゃない？」
と相手に言いにきます。
相手はあの"ヴ ｨル"だということに驚き、逃げて行きます。
「大丈夫だった？…ならよかったわ」と心配してくれます。
「A、今夜一緒に踊るのは勿論アタシよね？」
と彼は貴方が断らないという自信があるのでそう言っていそう。。
踊ってる最中は
「ふふっ、とっても素敵よ」
と言いながら小声で
「誰にも見せたくないほどにね」
と言います。
ここで普段あまり見せない独占欲が出ていたらいいですね
〜Rook〜
「今日も素敵だね！」
とキラキラとした笑顔で褒めちぎります
すると“そこの君、かわいいね〜僕とちょっと話さない？"
と話しかけられている貴方を見た彼は
「おや？私の知らない顔だけれど、キミの知り合いかな？」
と相手を見ながら貴方に聞いてきます。
貴方が『知らない人』だと言うと
「そうかい。なら、すまないそこのキミ。この人は先に私と踊る約束をしているんだ。今日のところは立ち去ってくれないか？」
と相手に言います。
踊っている最中に
「フフ…ああっ、すまない！今、この時間が誰にも邪魔されない、2人だけの時間だと思うと嬉しくてたまらないんだ」
と微笑みかけ、
「…それにキミの恋人は私だと周りに広めることも出来るしね」
と貴方に囁きます
〜Epel〜
「あ、あの！」
と話しかけられて困っている貴方を庇うつもりで相手に話しかけます。
すると
"おっ、可愛い子いるじゃん"
などというような女の子扱いの発言を聞き
「はぁ？！こしゃぐど！！！」
と青筋が見えるレベルで怒ります。
"男？！"
と相手が逃げていくので
「…はぁ…」
と怒りを鎮めようとしています。
「Aサン！大丈夫だった…かな？あっ、僕のことは気にしないで！」
と心配をしてくれます。
「…ねぇAサン、えっと、僕ってやっぱりか弱そうに見えるのかな？」
と貴方を守るにはもう少し鍛えた方がいいのか悩んでいる彼。
そのあと何かを思い出したようにハッとし
「あっ、それはそうと！僕、君と踊りたくて…その、僕と一緒に踊りませんか…！」
とお誘いをしてくれます。
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ルヰ(プロフ) - 返信遅くなり申し訳ありません。了解いたしました！！完成までお待ち下さい|ε:)👍 (8月17日 0時) (
レス) id: 495112cffb (このIDを非表示/違反報告)
オバD(プロフ) - ルヰさん» 妖怪などはお任せします！ (7月27日 9時) (レス) id: b8ec8af904 (このIDを非表示/違反報告)
ルヰ(プロフ) - ウィルゴ・パルテノスさん» 大変お待たせいたしました！クロスオーバーの小説が公開されましたので是非読んでみてください( ˘ω˘ ) (7月27日 6時) (レス) id: 495112cffb (このIDを非表示/違反報告)
ルヰ(プロフ) - もし各寮で希望の妖怪などいたらお気軽にコメント下さい٩( 'ω' )و (7月27日 5時) (レス) id: 495112cffb (このIDを非表示/違反報告)
ルヰ(プロフ) - オバDさん» 返信遅くなり申し訳ありません(´༎ຶོρ༎ຶོ`)リクエストありがとうございます！！了解致しました！完成まで少々お待ち下さい… (7月27日 5時) (レス) id: 495112cffb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルヰ | 作成日時：2021年10月16日 2時
