検索窓
今日:2 hit、昨日:6 hit、合計:1,840 hit
小｜中｜大

出会いは運命？2 ページ9

A「ね、ハリー。あの二人、ついていってみよう！」

ハリー「…うん///」

二人は目の前の光景に驚いた。

A「ふ、二人が壁に吸い込まれた!?」

ハリー「ど、どうなってるんだ!?」

双子母「あら、もしかしてあなたたちもホグワーツに？家のロンも今年からなのよ〜。」

ハリー「そうなんだ…あっあの…」

出会いは運命？3→←三章　出会いは運命？



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ：ハリーポッター , 小説
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

黒水 - おもしろい………( ｀・ω・´)ﾉb ｸﾞｯ　更新頑張れよ♪( ｀・ω・´)ﾉ b (2015年6月20日 21時) (レス) id: 3e14d86931 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：ミイナ | 作成日時：2015年6月20日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。