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束の間の悲しみ2 ページ3
A「ハッピ…バースデ…トゥ…ユ…デ…アA…ハッ…バースデー…トゥーユ…」
ドンドンドン！！！！
A「誰…」
ガチャ
ハグ「おぉ、こりゃ赤ちゃんの時以来だな、すっかりオーキクなりやがって、おめ〜さん、Aか？」
大きな男性が話し掛けてきた。隣にはメガネをかけた少年がいる。同い年…だろうか。男性のせいで小柄に見えるが…
A「あなたは？あと、その男の子は…」
ハグ「おお、俺はハグリット。コイツは…」
ハリー「あ、ハリーポッターだよ。」
A「え!?ハリーポッター？あのハリーポッター…?」
ハリー「うん｡｡君の考えてるハリーポッターだよ。君…随分詳しいんだね。」
ハグ「当たり前だハリー。あのサラの孫だぞ!?」
A「祖母を知ってるのですか？」
ハグ「あぁ、グリフィンドールの監督生でしゅ席だった。悪いが、この話はこのへんで。今日言いに来たのは…」
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黒水 - おもしろい………( ｀・ω・´)ﾉb ｸﾞｯ 更新頑張れよ♪( ｀・ω・´)ﾉ b (2015年6月20日 21時) (
レス) id: 3e14d86931 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミイナ | 作成日時：2015年6月20日 13時
