１４どぅぇす☆((by mi ページ17
まっかされた〜！
ーーーーー
理未深side
tn「なーんでここでするんすかねぇ？
まあ良いんやけど」
いつの間にか書記長さんが帰ってきてそう言う
『ははっ社畜め☆…手伝いますな』真顔
「やだトゥンクｯｯｯｯ()
あ、莉課麻に惚れるなよ？
惚れたらワイが残酷な方法で
37564にしてやるよ☆」^ ^
ht,em,tn「こわっ／恐ろしやw」
os「怖いめう〜w」
『は？怖いって言うなよ。可哀想だろ』()
「やだ好き」()
お茶会を楽しんでいた(？)所に
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟという音が書記長室に轟いた
インカムからはインカム作った人の声が聞こえてきた
rb「侵入者五名やで〜かなり手練れっぽいわ
今、コネシマとシャオロンが応戦しとる
応援宜しくな！」
なんか違う感覚がしたのってこーゆう事か
その話を聞いてからか突然空気に電気が走っている
自分と莉課麻はというと
『なんか凄い事なってんね！理未深w』()
「だね！結婚式挙げられないじゃんかw」()
絶賛面白がっておりまする()
ht「まさか一度も負けてないこの国に侵入者って
結構強そうな予感…」
os「人外かも知れんめう〜
わい等はグルちゃんを護衛しに行くわ」
em「分かりました！私は重要機密保管庫に行きますね」
tn「ま、人選はいつも通りにって事で
んで…なんであんさん等はそんなのほほんとしとるん」
走りながらもそうゆう会話を聞いていると
そんな事を言ってきた
「いやだって…ね？w」
『そりゃもうねぇ？w』
all「？」
ht「それってどうyｯ！？」
ｷｨｯﾝｯ
自分の金槌と短剣との金属が混じり合った音が鳴り響く
「だってもう居るんだもん』
コイツ莉課麻をやろうとしてたなぁ
「許さん」
一気に身の毛がよだつのを感じた
多分今の自分は異常な程の殺気を出しているんだろう
そんな思考を放り投げながら相手の捕獲を試みる
「莉課麻いつもの！」
『おうよっ！バフかけたらぁｯ！！』
相手は竜人だ、自分は_____だから相性が少々まずい
だけど莉課麻がいるから
「とぉりゃぁｯ！！！！」
？「ｹﾞﾌｯ」
硬い鱗と金槌が相まって鈍い音がした
それと同時に血と唾液みたいな匂いが充満する
？「くっそ…〜！」
em「危ｯ！？」
『させないっての』
相手の手榴弾を
莉課麻の防壁魔法で包み込んで暴発を防ぐ
「いつ見てもかっこ可愛い〜♡」
os「かっこよ…」
「あ"？当たり前だかんな？橋m((
『カオスww』()
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莉詩奈(プロフ) - 森の民さん» コメントありがとうございます！やったですぺったんぺったん（？？） (2022年10月18日 17時) (
レス) id: 40cb652138 (このIDを非表示/違反報告)
森の民(プロフ) - 好きですぺったんぺったん (2022年10月17日 23時) (レス) @page18 id: 6c1a629d1f (このIDを非表示/違反報告)
莉詩奈(プロフ) - しらすさん毎度毎度ありがとうございます〜ぜひみしょちゃんの作品も見てください！！面白いんで！！！ (2022年6月10日 6時) (レス) id: 40cb652138 (このIDを非表示/違反報告)
しらす - もうホントに莉詩奈さんが書いた話好きです！！！！ (2022年6月9日 22時) (レス) id: a930ea90bd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：莉詩奈×みりん生姜 | 作者ホームページ：合作だから表示しないよ
作成日時：2022年6月9日 20時
