【黒バス】小動物みたいな子はバスケの天才で癒し系でした【男主】

第18話ですよ ページ20

コンビニ着きました！


紫原「Aちん！新作まいう棒あるよ〜」

A「え！？ほんと？うわー！！今回は抹茶チョコきなこ味なんだ！おいしそう！」


お菓子いっぱいある！



黄瀬「今日は俺がおごるっス！」

青峰「さすがデルモだもんな。じゃあ俺は写真集な」

緑間「アイスなのだよ」

赤司「俺はハーゲンダッ○でな」

黒子「僕もアイスで」

紫原「俺は〜これ〜」

黄瀬「紫原っち！カゴ2つ分のお菓子って酷くないっすか！？青峰っちも！」

桃井「きーちゃんありがとう！」

黒子「Aはどうしますか？」

A「僕はいいよ？あと、黄瀬くんカゴ2つもらうね」



黄瀬「いいっすよ！」

A「いいの！ね？」

そのままお会計に行って

店員「6300円です」

A「はい！」


店員「ありがとうございました！」


黒子「男前ですねA」

青峰「ほんとにな」

黄瀬「流石って感じっス」

紫原「っていうより、黄瀬ちん多分だけど黄瀬ちん持ってるのAちんのお菓子だよ〜」

黄瀬「え！まじっスか」

全員「ってことは！」

黒子「A！そのおかね！」

A「うん？青峰くんと黄瀬くんの！赤司くんと緑間くんの！あとは紫原くんにはアイス付き！あとテッちゃんの！黄瀬くん僕のお菓子ありがとう！お金はいいよ〜。あと青峰くん僕がアイス選んじゃったけどそれでいい？？」

青峰「あぁ」

赤司「悪いな」

緑間「そのありがとうなのだよ」

黄瀬「Aっち……」

A「みんなどうしたの？？ほら！食べないと溶けるよ？」

黒子「なんかすみません。それとありがとうございます！」

A「いいのいいの！僕がしたかったんだから！ね？それに、黄瀬くんにお菓子買ってもらえたんだから僕は満足！」


青峰「すまねぇ」

A「青峰くんもいいの！あ！じゃあみんな僕の下の名前で呼んで！青峰くんと緑間くんと赤司くんは！他はうーん。明日休みだし！どうせなら僕の家においでよ！お泊まり会する！これでいい？」

緑間「それでいいのか？」

A「うん！」

赤司「白澤…Aには敵わないね」

青峰「だな」


黒子「本当ですよ。親には連絡しておきます」

A「よし！もちろんももちゃんもね！」

桃井「うん！」


A「じゃ！僕の家にレッツゴー！」

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