占いツクール
検索窓
今日:195 hit、昨日:200 hit、合計:347,429 hit

Episode255 チャンス ページ7

諏訪は凛を、蓮は光永と兵頭を、賢は立野を、光多は瀬尾を押さえる





そこに甲斐達を呼びに行っていた涼音や愛華も入ってきた



さらに華や香帆、未来、茅野も入ってきた





貴方「先生…」





柊の背中を撫で続けていた


瀬尾は柊を睨む





瀬尾「何でコイツの味方すんだよ…っ


おかしいだろ!?」





貴方「可笑しいのはアンタ達でしょ!?」





甲斐「Aの言う通りだ!


そんなに推薦取り消されんのが嫌かよ」





瀬尾「嫌に決まってんだろ?



俺にはこれしかねぇんだよ


やっと…やっと掴んだチャンスなんだよ!」





華「……っ」





賢「その推薦者が犯罪者でも同じこと言えんのかよ?」





瀬尾「……」





賢は瀬尾に掴みかかった





賢「武智は景山を追い詰めた犯人かもしれねぇんだぞ!?


そんな奴から貰った推薦でもお前は喜んで行くのかよ?」





瀬尾と賢の姿を見ながら華は涙を流した





賢「今回はしょうがねぇだろ?


お前ならまだ次があるって」





華「そんな簡単に言わないで…」





賢「!」





華「3年間 毎日必死に練習して

一生懸命努力して

それでもダメで



諦めかけてた時に声をかけてもらって…

『こんなチャンス二度とない』って喜んで



なのに…!

『また次がある』なんて簡単に言わないでよ…っ」





賢「……」





貴方「賢…」





賢「A…」





賢はそっと瀬尾から手を離した


瀬尾の目から涙が流れた





柊「瀬尾…


お前のゴールはどこだ?

スポーツ推薦で大学に入る事か?

それとも大学を卒業しても選手を続ける事か?」





瀬尾「知らねぇよ

目の前の事にいっぱいいっぱいで考えた事もねぇよ」





柊「そっか…

お前達はそれでいい」





柊はそっと立ち上がった





貴方「あ 先生…」





柊「大丈夫だ」





Aは支えようとしたが、止められた





柊「だが、教師はそうはいかない




お前達に頼みがある…


俺という人間をジャッジしてくれないか?」





貴方「え…?」





全員「……」

Episode256 証明→←Episode254 騒動



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (180 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
923人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

梨里叶 - 続きいつ頃出せますか? (2月25日 21時) (レス) id: 46d2627ec9 (このIDを非表示/違反報告)
赤身と白身 - part1からぶっ続けで読みました。私は、ドラマで3年A組を見たことはありません。ですが、夢主ちゃんのキャラや仲間と成長していく姿が素敵だな、と思いました。更新頑張ってください。 (2月21日 14時) (レス) id: 43657ea5cf (このIDを非表示/違反報告)
- 移行おめでとうございます!! このお話とても好きです。 (2月20日 16時) (レス) id: 8656a872ff (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:宝石姫 x他1人 | 作者ホームページ:http://krarebo2/kazama-hirot  
作成日時:2019年2月20日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。