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inメイドラテ
碓氷「バーカバーカ間抜け天然おっちょこちょい モモちゃんのバカバカバーカ！」
貴方「もう分かってるわよ！悪かったわね！」
美咲「Aが悪いんじゃなくてその叶って男子が悪いんだろ！
Aにそれ以上暴言吐くな！」
さつき「あらあら 碓氷くんいつもと違う攻め方ね(ﾌﾌﾌｯ」
貴方「それより碓氷くん 今日はバイト入ってないでしょ？
早くお帰りください」
碓氷「こんな時にモモちゃんから離れる訳いかないじゃん
今夜は絶対寝かさない」
顎クイして顔を近づけて微笑んだ
貴方「！ 誤解するような言い方はやめて」
美咲「Aから離れろ！」
碓氷「えー？」
そんな調子でバイトをして…
・
貴方・美咲「「お疲れ様でした」」
もみもみ もみもみ
貴方「…碓氷くん どうしたの？」
椅子に座るAの肩を揉み始めた
碓氷「お疲れ様モモちゃん やっと終わったねー！」
貴方「今日は疲れたから早く着替えて帰りたいんだけど…」
碓氷「じゃあ俺が着替えさせて((美咲「今すぐAと私の前から消えてくれ」」
貴方「着替えは自分でするから碓氷くんは外にいて」
そして２人は制服へと着替え、店を出た
美咲「じゃあ私はこっちだから」
貴方「えぇ じゃあまた明日ね」
美咲「Aあまり無理するなよ それじゃまた明日」
貴方「バイバイ」
Aは美咲に手を振り、家へと向かう
だが…
貴方「碓氷くん 何処まで付いてくるの？」
碓氷「何処までも」
貴方「…まったく…叶くんてば何でこんな催眠術かけたのかしら？
確かに前よりは仲良くなったとは思うけどこんな催眠術使ってまで引き裂くような仲じゃないでしょ？」
碓氷「Aからしたらそうかもね
でも叶の目にはそう映らなかったんだろうね」
貴方「じゃあどんな風に見えたっていうの？」
碓氷「…さぁね けどまぁいつか俺が気づかせてあげるよ」
貴方「？？」
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華夏(プロフ) - この作品好きです!更新頑張ってください！ (2022年7月11日 0時) (
レス) @page50 id: ef9db195a8 (このIDを非表示/違反報告)
奥山乃愛(プロフ) - お前みたいな卑怯なやつに夢主を渡すか！ 主さん無理せずに頑張ってください！！ (2022年6月25日 4時) (レス) @page7 id: fdc1778b4b (このIDを非表示/違反報告)
あい - ありがとうございます！ (2022年6月23日 21時) (レス) @page7 id: 18ce289f7e (このIDを非表示/違反報告)
宝石姫(プロフ) - あいりさん» 他の小説のパスワードなら私のボードに表記してありますよ (2022年6月23日 3時) (レス) id: 73f8520bdd (このIDを非表示/違反報告)
あいり(プロフ) - とっても面白かったです！あの、もし良かったらパスワードを教えてくださいませんか？ (2022年6月23日 1時) (レス) id: 9eb5b579f3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：宝石姫
| 作者ホームページ：http://onegaimymerodyi
作成日時：2022年6月23日 0時
