クイーン候補の銀髪少女 part2 (ページ22)

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ショコラ「先生お待たせしました！」

望月「いえいえ
ところでロビンさん実は…私…前々からロビン様の大大大ファンでしたの！
(キャァァァァァッ！言っちゃったー！！/////)
ＣＤは毎日聴いておりますライブもほとんど行っておりますの…/////」

デューク(ロビン)「そうかケロ」

望月「“ケロ”？」

ショコラ「アハハ…最近ロビンが流行語を作ろうって言い出して語尾に色々付けてるだけなの
気にしないでケロ(汗」

デューク(ロビン)「そ、そうケロ…」

望月「さすがはロビン様！絶対流行りますわ！」

デューク(ロビン)「ところでショコラの頑張りはどうだケロ？」

望月「は？」

デューク(ロビン)「きっとクラスでトップケロー！これで次のクイーンはショコラで決まりケロー！」

ショコラ「だから余計な事言うなっつーの！(怒」

カランッ
ショコラが机にぶつかった事により、カップが転がって床に落ちた
しかしカーペットが敷いてあり、お膣高さや速度も無かったので割れる事は無かった

ショコラ「あっごめん…」

貴方「大丈夫カップ新しい物に変えてくるわ」

ショコラ「ありがとう…って事でまたちょっと失礼します！」

デューク(ロビン)「な、何するんだケロォォォぉ！！」

デュークの手を引いてまた部屋を出て行った

「「(汗」」

望月「な、何なの…？(汗」