クイーン候補の銀髪少女 part2 (ページ15)

今日:12 hit、昨日:21 hit、合計:2,447 hit

・ページ15

〜翌日〜

in廊下

望月「加藤さん愛須さん妃さん本日の家庭訪問お伺いして大丈夫ね？」

ショコラ「は、はい」

バニラ「伝えておきました」

貴方「予定通りなら問題無いそうです」

望月「そう！」

ショコラ「先生の事ゴージャスにもてなすって言ってたよ」

望月「ホ、ホント？
んんんん…ッやったぁぁぁぁぁぁ！！
ｺ､ｺﾎﾝｯそれではまた後でね」

バニラ「望月先生ロビン先生の事が本当に好きなんだね」

貴方「そうね」

・

in職員室

望月「(ﾊｧｧｧｧｯ今日程教師になって良かったと思った日は無いわぁ」

・

望月『どうも担任の望月です』

挨拶する頬は赤く染まり、ロビンの手に紫の薔薇が現れた

望月『！』

ロビン『望月先生よく見たらこんなにも美しい方だったとは』

望月『そ、そんな…美しいだなんて…/////』

ロビン『今夜は私と２人きりでディナーでもいかがですか？』

望月『え？２人きり…？そんな…ロビンさん急に…/////』

ロビン『“ロビン”と呼んでください』

望月『ロ…ビ…ン…/////』

・

望月「キャァァァァァッ！！言っちゃった言っちゃった！/////」

「「「？？」」」

他の先生達の目が全て望月に向いていた

望月「あっ…あら…アハハハハ…(汗」