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正一「Aちゃんの言う通りだ
条件は向こうも同じ これがチョイスなんだ
それにジャイロルーレットの結果は決して悪くない
向こうは一人少ない上に白蘭さんも出られないんだ」
雲雀「そんな理由で納得すると思ってるの？」
正一「！」
雲雀「Aがかかってる戦いなんだ
僕は出るよ」
綱吉「ひ、雲雀さん！(汗」
貴方「恭弥 無茶言わないでよ…(汗」
10ディーノ 「待てよ 恭弥
姫を困らせるなって」
綱吉「え！？」
雲雀・貴方「！」
声のした方にはディーノ が立っていた
10ディーノ「ったく しょうがねぇ奴だな」
綱吉「ディーノ さん！」
雲雀「……」
綱吉「いつの間に…」
10ディーノ「ワープの時に紛れ込んだんだ
ずっと居たぜ」
綱吉「ずっと！？(全然気がつかなかった…！(汗)」
貴方「ツナくん…(苦笑」
10ディーノ「お前らの家庭教師なんだ 来ない訳にはいかねぇだろ
それに今回は姫がかかってんだ 心配でな」
ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙ「白蘭 何あれ？」
白蘭「跳ね馬ディーノ 」
ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾙ「跳ね馬？」
白蘭「雲雀ちゃんのカテキョーさ
ね？ アルコバレーノ・リボーン」
リボーン「全ての情報は握ってるって訳か…」
10ディーノ「考えてみろよ
ツナ達がミルフィオーレに勝てばその後は何奴とでも好きなだけ戦えるぜ」
雲雀「……」
10ディーノ「姫の事が気がかりかも知れねぇが…
少しの辛抱じゃねぇか な？」
雲雀「急いでよ Aは渡さないから」
10ディーノ「あぁ 分かった」
貴方(ディーノ 恭弥の扱いが上手くなったわね(苦笑)
綱吉(ディーノさん 雲雀さん説得するの上手くなってる！(汗)
10ディーノ「ツナ 姫と相談してお前が決定しろ
そのメンバーで良いのか？」
綱吉「え？Aちゃんはどう思う？」
貴方「そのメンバーで良いと思う
他のメンバーで戦えそうな人はいないし
ユニットの機械を正確に操作出来るのは正一さんとスパナよ
これ以上の適任者はいないわ」
綱吉「俺もそう思う このメンバーで行こう！」
貴方「えぇ(微笑」
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宝石姫(プロフ) - N.Iさん» ありがとうございます！そう言っていただけると書いていた甲斐があります。これからもよろしくお願いします！ (2020年6月22日 22時) (
レス) id: fff2952122 (このIDを非表示/違反報告)
N.I(プロフ) - 大幅な編集お疲れ様です！いつも楽しく拝見させていただいてます！頑張ってください(o^^o)応援してます(*´∀｀*) (2020年6月22日 17時) (レス) id: c569130bb0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：宝石姫
| 作者ホームページ：http://onegaimymerodyi
作成日時：2020年6月21日 17時
