責務 ページ9
〜翌日〜
in廊下
Aは修行を終え、自室へと向かっていた
京子達に冷たくあたって以来、Aは京子達に会わなくなった
洗濯も食事も自分で済ませ、トレーニングルームと自室の行き来しかしていない
貴方「……」
リボーン「姫」
貴方「？」
振り返るとリボーンが立っていた
貴方「どうしたの？何かあった？」
リボーン「このままチョイスが始まっちまって良いのか？」
貴方「！」
リボーン「京子やハルとちゃんと話してねぇんだろ？」
貴方「私は良いよ 別に」
リボーン「！」
貴方「私は責務を全うするだけ
もう覚悟は出来てるから…」
リボーン「！姫 まさか…」
貴方「私のやるべき事は一つ
ツナくん達を無事過去に返す事よ」
リボーン「姫…」
貴方「私は大丈夫だから(微笑」
リボーン「！」
貴方「じゃあね」
Aは部屋へと帰っていった
リボーン「姫 本気で…」
・
綱吉「Aちゃん？」
その様子を陰で見ていた綱吉・獄寺・山本
獄寺「姫 どうしたんでしょう？」
山本「アイツ 何かあったのか？」
綱吉「そんな事聞いてないけど…」
獄寺「姫の事です
何かあったとしても俺達に話してくれないと思います」
綱吉「そうだね…」
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宝石姫(プロフ) - N.Iさん» ありがとうございます！そう言っていただけると書いていた甲斐があります。これからもよろしくお願いします！ (2020年6月22日 22時) (
レス) id: fff2952122 (このIDを非表示/違反報告)
N.I(プロフ) - 大幅な編集お疲れ様です！いつも楽しく拝見させていただいてます！頑張ってください(o^^o)応援してます(*´∀｀*) (2020年6月22日 17時) (レス) id: c569130bb0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：宝石姫
| 作者ホームページ：http://onegaimymerodyi
作成日時：2020年6月21日 17時
