修行内容 ページ40
10ディーノ「次にクローム髑髏」
クローム「(ｺｸﾝｯ」
10ディーノ「お前はBOX兵器強化の為にも半分の時間をアルコバレーノ・マーモンの残した幻覚強化プログラムで修行し」
綱吉「マーモンの残した？」
10ディーノ「残りの時間を格闘能力アップに使うんだ
あそこの2人に手伝ってもらってな！」
クローム「2人」
ディーノの向く方を見ると手を振るイーピンとビアンキがいた
クローム「(微笑」
10ディーノ「そして山本武」
山本「ウスッ！
待ってたぜ ディーノさん！何やんだ？」
ディーノ(幻騎士にコテンパンにされてへこんでると思ったが…
明るいままじゃねぇか
コイツらしいと言えばコイツらしいが…)
山本「ん？」
10ディーノ「お前はパスだ 待機」
山本「え？」
綱吉「パ、パス！？」
獄寺「ナイス！(ﾎﾞｿｯ」
10ディーノ「つーかお前には手ぇ出せねぇんだ
お前に下手な事を教えればアイツにぶっ飛ばされるからな」
山本「アイツ？」
10ディーノ「お前の才能の一番の理解者はマジだぜ」
山本「？」
10ディーノ「今回の修行で山本武 お前はスゲェ事になるかもな」
山本「！」
10ディーノ「修行の説明は以上
各自修行場所は自分で選べ
バジルは自分の修行をしながら皆をサポートしてくれるからな」
バジル「よろしくお願いします！」
貴方「よろしくね バジル(微笑」
バジル「はい！/////」
獄寺「よーし！芝生頭！アホ牛！」
綱吉・貴方「ん？」
獄寺「ノートと鉛筆を持って図書室に来い！
シャープペン・ボールペンは不可だ！
まずは理論を頭に叩き込む！」
了平「俺は図書室に行くと頭がグルグルする体質なのだが…」
ランボ「ランボさん めんどーい…」
獄寺「いいから来ーい！」
綱吉(獄寺くんの理論指導きたぁ！)
山本「ハハハッ ありゃ大変そうだな(笑」
貴方「そうね(苦笑」
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作者名：宝石姫
| 作者ホームページ：http://onegaimymerodyi
作成日時：2020年6月20日 1時
