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お世話 ページ12
in廊下
エアバイク練習は人数分用意出来る明日に持ち越し
A達は居住スペースに移動していた
綱吉「いってて…」
獄寺「大丈夫ですか？ 10代目」
綱吉「うん まぁ何とか」
貴方「後で手当てするから」
綱吉「ありがとう Aちゃん」
了平「そんなものツバ付けておけば治る！」
獄寺「10代目はテメェとは違うんだ」
山本「先輩もよく平気っすよね 壁に正面衝突したってのに」
了平「鍛え方が違う！」
獄寺「(ｹｯ」
A達は医務室に着いた
綱吉「でもしばらくは医務室のお世話になりそうだな…
気が重いよ」
貴方「そうね(苦笑」
・
・
京子「……」
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作者名：宝石姫
| 作者ホームページ：http://onegaimymerodyi
作成日時：2020年6月20日 1時
